JTBCの新バラエティ恋愛戦争が、イ・ヒョリ、ソ・ジャンフン、キム・ヒチョルの強烈なケミストリーを前面に押し出し、初回放送への期待を高めていると報じられた。
23日に初回放送を迎える恋愛戦争は、別れの瀬戸際に追い込まれたカップルのエピソードに耳を傾け、3人のMCが関係の行方を読み解く恋愛リアリティ番組だという。豊富な恋愛経験と現実的な助言で知られるイ・ヒョリ、ソ・ジャンフン、キム・ヒチョルが、さまざまなカップルの葛藤を分析し、痛快で切れ味のあるトークを披露すると伝えられている。
9日に公開されたティーザー映像では、3人のMCによる寸劇が目を引いたという。まず、乗り換え恋愛コンセプトのティーザーでは、イ・ヒョリとソ・ジャンフンがカップルとして登場。彼氏役のソ・ジャンフンに対し、彼女に扮したイ・ヒョリが突然別れを告げ、彼の友人であるキム・ヒチョルを紹介してほしいと求める展開が描かれた。
キム・ヒチョルが現れるや、イ・ヒョリは視線を一変させ、「私たち別れよう。ヒチョルさんを紹介して」と大胆な“乗り換え別れ”の状況を演出。これにソ・ジャンフンは、彼女と友人を同時に失った彼氏の虚脱感をリアルに表現し、笑いを誘ったとされる。
別のティーザーでは、割り勘をめぐる現実的なカップルの対立が描かれた。恋人に扮したイ・ヒョリとキム・ヒチョル。キム・ヒチョルは「自分のほうが飲み物を多く飲んだ分、正確に計算すべきだ」として、1円単位まで細かく割り勘する彼氏を演じた。彼は「俺がコーラを2口多く飲んだから、6543円を振り込んで」と言い、イ・ヒョリの怒りを誘った。
これに対し、イ・ヒョリは「生かしておいてあげるよ」という意味深な一言とともにクッションを投げて応戦し、爆笑を呼んだという。制作陣は、2本のティーザーを通じて、番組に登場する多様な恋愛の葛藤事例を予告した。
同時に公開されたメインポスターも視線を集めた。「行くところまで行った恋人たちの血みどろの戦争」というコピーの下、張りつめた表情で対峙するイ・ヒョリとソ・ジャンフン、その間で困惑した表情を浮かべるキム・ヒチョルの姿が収められている。3人のMCの役割と番組のムードを一目で伝える構成となっている。
恋愛戦争には、ケチなカップル、離婚歴のあるカップル、復縁カップルなど、さまざまな事情を抱えた恋人たちが登場すると見られる。関係を続けるのか、別れを選ぶのか岐路に立つ彼らに対し、3人のMCがどのような現実的アドバイスと結論を示すのか、関心が集まっている。
なお、恋愛戦争は23日午後8時50分から初回放送される予定だ。