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迫る2026年…K-POPリスナーの「新年一曲目」は?

幸運か、それともお金か――それが問題だ。

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사진: 스타쉽엔터테인먼트

年末が近づくと、リスナーはそれぞれの「新年の最初に流す曲」を探し始める。新しい一年を迎えるにあたり、新たな決意や「うまくいきますように」という願いを込めた一曲を用意するというわけだ。特にいつからか「年が変わる瞬間に最初に聴く曲がその一年を左右する」という持論が広がったとされ、より良い曲を探す動きが一段と活発になっている。

では、K-POPリスナーが選ぶ「新年一曲目」にはどんな楽曲が挙げられているのだろうか。

新年らしく、希望に満ちたポジティブなエネルギーを与える曲が人気だという。受験生や就活生には、宇宙少女の「이루리(イルリ)」、エスパの「Live My Life」、少女時代の「힘내」、DAY6の「HAPPY」などが好まれる傾向があると伝えられている。

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사진: 스타쉽엔터테인먼트

このうち、2019年にリリースされた「이루리(イルリ)」は、元日になると国内主要音源チャートで6年連続の1位を記録していると報じられた。同曲は「이루리 이루리 La/모두 다 이뤄질 거야(イルリ イルリ La/みんな必ず叶うよ)」というリフレインが、希望を抱く新年のムードに合うと評価されている。楽曲を"ベストなタイミング"で楽しむには、12月31日23時58分52秒から再生するとよいとされ、年が変わる瞬間に「모두 다 이뤄질 거야(みんな必ず叶うよ)」のパートを迎えることができる。

このほか、ILLITの「Lucky Girl Syndrome」も多くの支持を集めている。23時59分23秒に再生ボタンを押すと、年明けの瞬間に「Yeah, luck, yeah, I'm a lucky girl」という歌詞に重なる形になるという。

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사진: 스타쉽엔터테인먼트

アイヴも、自信に満ちたメッセージの楽曲を多数発表してきたグループとして、「新年一曲目」の候補をいくつも持っているようだ。まず「REBEL HEART」は23時59分57秒から再生すると、新年の瞬間に「始まりはいつもすべて成し遂げたみたいに、エンディングはまるで勝利したかのように」という歌詞を聴ける。「ATTITUDE」は23時59分9秒に再生を始めると「たとえあちこちでぶつかっても、幸運はいつだって私の味方」というフレーズに、「I AM」は23時57分42秒から流すと「いっそ飛び上がって、そうすればあなたが通るところが道になるから」という一節にちょうど重なる。

一方、お金にまつわる曲も根強い人気を見せている。BLACKPINKのリサによる「MONEY」は、豊かな暮らしへの願いを込めて再生する人が多いと複数メディアが伝えている。

この流れのなか、迫る2026年にはどの楽曲がリスナーの選択を集めるのか、注目が集まりそうだ。