登録者1290万人を抱えるモッパン系YouTuberのツヤンが、意外なマネー管理の哲学を明かし、話題になっている。「資産運用はまったくしない」との淡々とした一言に、作曲家のユン・イルサンも驚きを隠せなかったと報じられた。
4日、ユン・イルサンのYouTubeチャンネルにツヤンが出演した。映像でユンは「最近は株もよくやるし、資産運用に関心が高いのでは」とツヤンの資産管理法を問いかけたという。
これにツヤンはためらうことなく「私は心配することがない。まったくやらない」と即答し、その場をざわつかせた。ユンが「資産運用を全然しないということか」と重ねて尋ねると、ツヤンは「株は全然わからないし興味もない。これで増やそう、回そうという発想自体がない。預金もしないで、そのまま持っている」と付け加えた。これを聞いたユンは「住所はどこかな」と冗談を飛ばし、笑いを誘った。
意外な場面もあった。制作陣が経済常識に関する質問を投げかけると、ツヤンは最近の為替レートの状況を比較的正確に言い当てたという。ユンは「経済観念が全然ないと思っていたが、意外としっかりしている」と感嘆。ツヤンは「こんなことは初めて言われた」と照れた様子を見せた。
ツヤンは、お金よりも"締めくくり"を重んじている心情も明かした。ツヤンは「ここまで来られただけでも身に余る。何者かになりたいというよりは、辞める時に拍手で送られるタイミングで去りたい。引きずり下ろされる形にはなりたくない」と語った。これにユンは「今も人々はずっと拍手している」とエールを送り、ツヤンは「それはうれしいですね」と笑った。
先立ってツヤンは昨年、MBCのバラエティ番組ラジオスターに出演し、自身の収入を率直に公開したことがある。当時ツヤンは「月収は平均で約1億ウォンだ。もっと多い時もある」と明かした。一方で「収入が大きい分、スタッフの人件費や飲食店の運営費など支出も多く、思ったほどは手元に残らない」と説明した。