歌手兼俳優のソン・ダムビが、自身に付きまとった「家賃月1000万ウォン」というレッテルについて胸の内を明かした。
7日に公開されたウェブバラエティノーバック・タク・ジェフンでは、ソン・ダムビが過去に話題となった自宅公開コンテンツについて言及した。ソン・ダムビは「知人がユーチューバーで、家を紹介する企画で"全賃なのか自宅なのか"と聞かれ、ありのまま答えただけなのに、その後は記事の見出しが全部『家賃月1000万ウォン』だけで出た」と吐露。「状況や文脈が消えて数字だけが残ると、誤解が大きくなるしかなかった」と語った。
この話は義実家にも伝わり、思わぬ波紋を呼んだという。ソン・ダムビは「本当に義実家から連絡が来た。『家賃月1000万ウォンの家に住んでいるのか』と聞かれた」とし、「自分の名前の前にいつもその言葉が付くのが本当に辛かった」と率直な思いを明かした。引っ越しを控えた状況でも「ひと言がまた別の記事につながるのではと、つい慎重になってしまう」と、芸能人としての重圧も打ち明けた。
ソン・ダムビはこれまでも梨泰院の新婚宅について何度か説明してきた。延べ面積91坪(約300㎡、約180畳)規模の家を公開し、「広さのわりに部屋は3つしかなく、間取りが惜しい」とし、「初めての月払い賃貸で、管理費まで含めると負担が小さくない」と現実的な悩みも明かしていた。出産を前にしては「赤ちゃんのために1年後の引っ越しを決めた」と伝え、最近はリモデリング工事中の室内を公開し、新居への期待感も示した。
さらに、出産後に変わった生活の様子も伝えた。ソン・ダムビは「出産後3カ月で17キロ減量した。育児をしていると食事の時間が一定せず、自然と落ちた」と説明。一方で、夫のイ・ギュヒョクの反応はやや異なったという。ソン・ダムビは「夫は痩せすぎの体型はあまり好きではない。元アスリートだからか、心配していた」と笑顔を見せた。