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【新曲ホットクリップ】「活動終了」ゼベワン・「軍入隊」チョン・ドンウォン…しばしの別れ

2月第1週のカムバックまとめ

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写真: WAKEONE、Showplay Entertainment

一度寒さが和らいだ2月の幕開け。今週の歌謡界は、ファンに短い別れの挨拶を伝えるアーティストから、強力なサウンドで戻ってくるアイドルグループ、そしてソロアーティストの復帰まで加わり、より充実した一週間になると見られている。

まず、プロジェクトグループのゼロベースワンは完全体での活動終了を前に、有終の美を飾る準備を整えたと伝えられた。続いて、軍入隊を控えファンのためにより落ち着きのある成熟した音楽で戻ってくるチョン・ドンウォンの新譜にも関心が集まっている。

ここに、グローバルグループとして存在感を着実に高めてきたエイティーズまで合流し、K-POPリスナーの期待は一段と高まっているようだ。

◆ ゼロベースワン、「2年6カ月」のストーリーを収めた…2日「REFLOW」

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写真: WAKEONE

グループ・ゼロベースワンが、2年6カ月の叙事を凝縮したスペシャル・リミテッドアルバム「REFLOW」を披露した。

完全体での活動終了まで残り1カ月となったゼロベースワンは、2日午後6時に各音源サイトを通じて新アルバムを発売。デビュー以降、走り抜けるなかで積み重ねてきた感情と瞬間を音楽で解き明かしたという。今作は、過去と現在、そしてこれから進む未来までを一つの流れとして編み上げた点が特徴だ。

アルバム収録曲は全3曲。9人のメンバーが互いに語りかける物語を感性的なメロディーとポップサウンドで描いた先行公開曲「Running To Future」、ファンダム「ZEROSE」への率直な愛を伝える献呈曲「ROSES」、そして新曲「LOVEPOCALYPSE」が収められた。「LOVEPOCALYPSE」はデビュー曲「In Bloom」の感情線をより成熟させて拡張したドラムンベースの楽曲で、不安ときらめきが共存する青春の表情を力強く描き出す。

とりわけ「LOVEPOCALYPSE」は、「世界が崩れてもファンと一緒ならどんな結末でも構わない」というメッセージを軸に、互いを支え合いながら成長してきた「私たち」の叙事を最もドラマチックに結実させるとされる。

一方、ゼロベースワンは3月13日から15日までソウルのKSPOドームでワールドツアー「HERE AND NOW ENCORE」公演を開催。これに先立ち、18、19日には日本のKアリーナ横浜でグローバルファンと会う予定だ。

◆ 「SUPER JUNIOR出身」ソンミン、シンガーソングライターとして第一歩…「UNLIMIT」発売

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写真: TOTALSET

グループ・SUPER JUNIOR出身の歌手ソンミンが、シンガーソングライターとしての第一歩を踏み出した。

2日、ソンミンは新デジタルシングル「UNLIMIT」を公開。特定のジャンルに限定されず、自身ならではの多彩な魅力を無限に広げていくという意志を音楽で表現したとされる。今作は、いかなる制約も設けず最もソンミンらしい音楽を提示する初の試みとして意味を加えた。

タイトル曲「갓생」は、それぞれの人生が幸せで意味のある旅路となるよう願いを込めた。直訳で「よく生き抜いた人生」を意味する新語「갓生(ガッセイ)」をタイトルに掲げ、自分のペースで人生を完走していく人々へ温かなエールを送る。作詞・作曲・編曲にソンミン本人が参加し、シンガーソングライターとしての力量を明確に示した。

ダブルタイトル曲「별빛 아래」は、1990年代特有の感性を現代的に再解釈した一曲。ファンキーなリズムと大衆的なメロディーが融合したレトロなダンスナンバーで、ソンミンの柔らかな感受性とパワフルなボーカルを同時に収めた。

◆ ブリッツァーズのシャ、3日初フル「23:24」発売…成長の記録を刻む

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写真: ブリッツァーズ X(旧Twitter)

グループ・ブリッツァーズのメンバー、シャ(SYA)が初のフルアルバムを携えてファンのもとを訪れた。

シャは3日、アルバム「23:24」を発売。23歳と24歳、二つの時点の感情と考えを対比させ、最も正直な時間を記録したという。23対24、あるいは一日が終わる直前の23時24分のように、今作は崩壊と回復の境界を越えてきた内面の流れを収めた。

アルバム前半は23歳の視点から始まる。会社や家庭の不安、職業と夢への懐疑のなか、金という大きな現実の前で感じた悔しさや挫折、喪失感を「埋立地帯」「DONE」「BURN」「STAY」などの曲に落とし込んだ。華やかなアイドルの外見とは裏腹に、内面では夢が捨てられたかのように感じていた時期の感情が、荒々しく率直な言葉で展開される。

「skit」を境に視線は24歳へ移る。お金が人生のすべてではないという気づきとともに、音楽ができるという事実そのものへの感謝、再び息づき始めた感情が後半を満たす。メンバーのウジュがフィーチャリングした「235803」から「Right Back」「Actually」へと続き、「それでも自分は生きている」という認識の変化と回復の叙事を完成させ、「23:24」を一つの成長記録として締めくくる。

◆ 「バーチャルドル」スキンズ、「WHY U MAD」でカムバック目前…4日発売

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写真: YouTube「스킨즈」

バーチャルアイドルグループ・スキンズが、1stミニアルバムの先行公開曲「WHY U MAD」でカムバック目前の段階に入った。

スキンズは先月31日のムードサンプラー公開に続き、2日正午にミュージックビデオのティーザーを披露し、よりワイルドにアップグレードされた音楽世界を予告。4日(本日)に「WHY U MAD」をリリースする。

先んじて公開されたミュージックビデオのティーザーには、多人数ダンサーと共演したメガクルー・パフォーマンスのシーンが収められ、圧倒的なスケールを示唆した。以前よりも一層ワイルドになった雰囲気をビジュアル面で具現化し、強烈な印象を残した。とりわけスキンズは、バーチャルアーティストとして初めてミュージックビデオでメガクルー・パフォーマンスを披露する予定で、パワフルな振付と高品質の映像美が結合した本編への期待を高めている。

ムードサンプラーでも、砂嵐の中から「WHY U MAD」のロゴ像がせり上がる場面で緊張感を高め、その後コンセプトフォトが順次公開され、強烈なビジュアルで視線を奪っている。「2025 SBS 歌謡大祭典」で初公開された「WHY U MAD」は、スキンズの1stミニアルバムの幕を開ける曲として、グループの新章を告げる号砲になると見られる。

◆ 「海兵隊入隊」チョン・ドンウォン、リメイクアルバム「小品集 Vol.2」…5日発売

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写真: Showplay Entertainment

歌手チョン・ドンウォンが海兵隊入隊を前に新譜を発表する。

チョン・ドンウォンは5日、リメイク・プロジェクトアルバム「小品集 Vol.2」を発売。2023年に発表した「小品集 Vol.1」に続く第2弾で、時代を代表する名曲をチョン・ドンウォン特有の感性と解釈で再構成した。昨年3月のフルアルバム「背の高い人からの贈り物」以来、約1年ぶりの新作となる。

今作には、より成熟したボーカルと情緒が込められた。所属事務所のShowplay Entertainmentによると、感情の機微は以前より落ち着き、楽曲への解釈はさらに深まったという。新曲「今日を越えて明日また会う道」と、ピョン・ジンソプの代表曲「君へと ふたたび」のリメイク版がダブルタイトルとして収録され、チョ・ハンジョの「嘘」、キム・グァンソクの「二等兵の手紙」、キム・ジョンスの「あなた」など、世代を超える楽曲も収められた。とりわけ入隊を控えた時点で歌う「二等兵の手紙」は、淡々として抑制のきいた感情線で曲の意味を自然に伝えると見込まれている。

一方、チョン・ドンウォンは高校卒業直後の今月23日に海兵隊へ入隊する。

◆ 「グローバルアイコン」エイティーズ…「GOLDEN HOUR : Part.4」6日発売

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写真: KQ Entertainment

グループ・エイティーズが新曲のムードを垣間見せるイメージを公開し、カムバックへの期待を高めた。

所属事務所のKQ Entertainmentは3日、公式SNSを通じてエイティーズの13thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.4」のタイトル曲「Adrenaline」のミュージックビデオ・ポスターを公開した。

公開されたポスターには、照明がステージを照らす中、無数の観客が会場を埋め尽くす光景が収められ、視線を引きつけた。そこに曲名「Adrenaline」と発売日時が併記され、期待感を一層高めた。

13thミニアルバムのタイトル曲「Adrenaline」は、爆ぜるように鳴り響くエンジンサウンドのごとく、エイティーズの爆発的なエネルギーを詰め込んだ一曲。メンバーのホンジュンとミンギが作詞に参加し、グループ特有の濃い音楽性と感性を溶け込ませており、どのようなパフォーマンスとステージで強烈なエネルギーを解き放つのか注目されている。

先行公開されたミュージックビデオ・トレーラーは、広大な砂漠を背景に砂嵐の中を疾走する列車のイメージで強い印象を残し、公開直後にYouTubeのミュージックビデオ・トレンディングでワールドワイド1位、ビデオ・トレンディングでワールドワイド2位を記録するなど、グローバルファンの熱い反応を呼び込んだ。

一方、エイティーズの13thミニアルバム「GOLDEN HOUR : Part.4」は、6日午後2時に各種オンライン音源サイトを通じて発売される。