女優のイ・ソムが、冷徹なエリート弁護士役でお茶の間に戻ってくると伝えられている。
13日に初放送されるSBSの新・金土ドラマPhantom Lawyer(以下「Phantom Lawyer」)で、イ・ソムは、亡者の無念を痛快に晴らす弁護士シン・イラン(ユ・ヨンソク)とタッグを組むという。
作中でイ・ソムは、テベク法律事務所のエースで勝率100%を誇る弁護士、ハン・ナヒョンを演じる。外見は冷静で完璧に見える一方、その裏には人知れぬ痛みと傷を抱えた人物だという。イ・ソムはハン・ナヒョンを通じて、徹底した原則主義者としての執念深い魅力を見せる見込みだ。「勝てる自信がないなら始めもしない」といった強気の自負心と、感情に流されない理性的な判断で動く冷たい一面が描かれるとされる。
しかし、想定外の存在であるシン・イランが彼女の人生に現れ、ハン・ナヒョンの日常にも変化が生じていくという。姉の「弁護士になってほしい」という夢を代わりに背負い、がむしゃらに生きてきた彼女は、自らの内に潜む脆さと向き合い、少しずつ成長していくようだ。イ・ソムはその過程を繊細に表現し、ハン・ナヒョンを立体的で現実味のある人物として描き出すと見られる。さらに、劇中ではユ・ヨンソクとのロマンス展開にも期待が集まっている。2人は当初、同じ事件をめぐって法廷で対峙するライバルとして登場するが、幽霊を媒介にチームを組み、自然と互いに惹かれていく関係性が描かれるという。
イ・ソムの凛とした美しさも感じられる「Phantom Lawyer」は、毎週金・土の午後9時50分、SBSで放送される。