40年間同じ場所で商い一筋を貫いてきた無口な一家の大黒柱が、手術後に麻酔から覚めて妻に最初にかけた一言が注目を集めている、と報じられている。
当該映像は3月20日にチャンネルアハ(健康、財テク)で公開された。
映像では、カップラーメンより速い手際で客をさばくミルミョン(釜山式の小麦冷麺)店の達人による40年のノウハウが際立っていた。一方で、絶えない頑固さに妻は心を痛めていたという。
映像のハイライトの一つは、「どうか商売は少し休んで」と懇願する妻にもかかわらず出勤を強行する夫と、それに対する娘の苦言で店内の空気が一気に凍りつく場面だった、と複数のメディアが伝えている。
手術直後、夫は麻酔から覚めるや妻に思いがけない言葉をかけ、多くの視聴者の胸を打ったとされる。ドキュメンタリー仕立てで企画された今回の回は、家族の意味を見つめ直させる内容だったとして大きな話題を呼んでいる。