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『イマンガプ』北朝鮮ハッカーの衝撃手口が公開

ディープフェイクで採用を偽装した北朝鮮ハッカーの実態

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写真:YouTube playチャンネルA(チャンネルA 公式YouTube)

韓国で最高水準のセキュリティ施設への侵入を試みた北朝鮮ハッカーの実態が明らかになったと報じられた。

2026年3月22日、チャンネルAの公式YouTube「playチャンネルA」を通じて、彼らの手口を追った映像が公開されたという。

映像は全体で約1時間にわたり、「ビットコイン約2兆ウォン相当が奪われた」とされる大規模ハッキング事件を皮切りに、ディープフェイク技術を用いた“なりすまし就業”の手法まで取り上げている。

なかでも目を引いたのは、顔データを盗用して米国のセキュリティ企業に潜り込み、年俸12万ドルを要求したケースだとされる。また、韓国の国防部や外交部の中枢を狙った形跡も示され、衝撃を与えたと伝えられている。

こうした一連の事案は、北朝鮮ハッカーの大胆さと先端技術の活用能力を示すもので、視聴者にその実像について新たな視点を与えたとみられる。なお、事件の背景を扱う番組「イマンガプ」は、毎週日曜の午後8時50分に放送されている。

YouTube「playチャンネルA(チャンネルA 公式YouTube)」