お笑い芸人のヤン・サングクが、学生時代のヒヤリとした体験を明かし、笑いを誘った。
最近公開されたMBCのバラエティー番組撮るなら何する?の未公開映像で、ヤン・サングクは高校時代のエピソードを振り返った。彼は当時流行していた留守番電話(ボイスメール)を通じて知り合った女子生徒と3対3で会うことになったと切り出した。
ヤン・サングクは「チネで会ってカラオケに行ったところ、一緒にいた女性の1人が地元の不良グループの彼女だった」と説明し、「その事実が知れ渡り、状況は一気に物々しくなった」と明かした。続けて「不良16人が俺たちを探そうとして、カラオケ店というカラオケ店を片っ端から探し回った。結局、山へ連れていかれた」と当時を回想した。
特にヤン・サングクは「当時はそれなりにケンカには自信があったけれど、相手が俺を見るなり『お前が一番強そうだな。一発やろう』と言ってきた」とし、「それから殴られ始めた」と率直に打ち明け、現場を笑いに包んだ。
その後、状況は思わぬ展開へ。ヤン・サングクは「殴られたあとに地元の友だちへ連絡したら、チネまで来てくれた」とし、「改めて会うことにしたが、バスの最終が切れそうで、結局は次回に持ち越すことになった」と“笑うしかない”結末を伝えた。
2007年にKBS公開採用第22期コメディアンとしてデビューしたヤン・サングクは、最近は撮るなら何する?をはじめ複数のバラエティー番組に出演し、特有の方言とトークで大きな笑いを届けている。