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青少年観覧不可の「キリゴ」、一人称ショット→ボディカム活用でYAホラーを構築

新たなヤングアダルト・ホラーの登場

ネットフリックス, キリゴ, パク・ユンソ, ヤングアダルト・ホラー, 新人俳優
写真:ネットフリックス
ネットフリックス, キリゴ, パク・ユンソ, ヤングアダルト・ホラー, 新人俳優
写真:ネットフリックス

ネットフリックスが、新人監督の洗練された演出とライジングスターのエネルギーを掛け合わせた新作のYA(ヤングアダルト)ホラーシリーズキリゴを披露すると伝えられた。

4月24日に初公開されるネットフリックスシリーズキリゴは、願いを叶えるアプリ「キリゴ」の呪いにより突然の死を予告された高校生たちが、その呪いを回避しようともがく姿を描く。ネットフリックスが初めて打ち出す韓国発のYAホラーシリーズとして注目を集めている。

本作には、これまでに演技力を磨いてきたチョン・ソヨン、カン・ミナ、ペク・ソンホ、ヒョン・ウソク、イ・ヒョジェが中心となって物語を牽引する。パク・ユンソ監督は「劇中の人物と視聴者が一緒に恐怖を体感してほしい」と語り、主観ショットやボディカムの活用、Dolby Atmos(ドルビーアトモス)による音響設計などを通じて実在感のある空間表現を目指したと明かした。こうした差別化された演出が、キリゴをYAホラーの新たな地平へ導く見通しだ。

一方で、キリゴは、今、私たちの学校は…、スイートホームなど多様なシリーズを通じて新人俳優やクリエイターを世界の舞台へと押し上げてきたネットフリックスの「次世代コンテンツ人材の登竜門」としての位置づけを継承する作品としても注目されている。

予備視聴者からは「暖かな季節にひんやりする作品だなんて」「歴代級の学園ものが出そう」「『今、私たちの学校は…』の次は『キリゴ』だね」といった反応も寄せられている。