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「性犯罪疑惑」報道後、VOD非公開に…放送界でファン・ソクヒを外す動き

YouTubeやSNSも事実上非公開に

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写真:MBC「全知的おせっかい視点」インスタグラム

映画翻訳家ファン・ソクヒをめぐる論争が拡大するなか、放送界でファン・ソクヒを外す動きが捉えられたと報じられている。

31日、MBCのバラエティ全知的おせっかい視点側は、ファン・ソクヒが出演した回についてVODサービスの停止および関連映像の非公開措置を決定したと明かした。該当回はファン・ソクヒの日常を収めた内容で、現在はOTTプラットフォームでも視聴不可となっている。

先立って、tvNのバラエティユ・クイズ ON THE BLOCKも、出演分を対象に対応に乗り出した。制作陣は当該放送のVODを修正し、YouTubeのクリップ映像は順次非公開にしていると伝えられている。

こうした動きは、30日に提起された性犯罪歴に関する報道を受けたものだ。Dispatchの報道によれば、ファン・ソクヒは過去の複数の事件で起訴され、執行猶予判決を受けた前歴があると報じられた。

論争が大きくなると、ファン・ソクヒはSNSを通じて立場を示した。ファン・ソクヒは「現在、関係事項について弁護士とともに検討中だ」とし、「報道内容のうち事実と異なる、あるいは未確認の部分、もしくは法的判断の範囲を逸脱した表現がある場合は、訂正および法的措置を講じることも検討する」との考えを示した。その後、既存のSNS投稿とYouTube投稿の大半を非公開とし、外部とのコミュニケーションも制限している状況だ。

ファン・ソクヒはボヘミアン・ラプソディデッドプールなど多数のヒット洋画を翻訳し、名を広めたスター翻訳家とされる。最近公開された映画プロジェクト・ヘイル・メアリーの翻訳にも参加したと伝えられている。