チャン・ハンジュン監督の映画王と暮らす男が観客動員1000万人のヒットとなり再評価が進むなか、映画リバウンドが再上映を控え、主演俳優イ・シニョンのコメントが伝えられた。
1日、リバウンドでキボム役を務めたイ・シニョンは、所属事務所を通じて撮影当時の様子を収めた写真を公開し、再上映の知らせへの感想を明かした。
イ・シニョンは「映画公開1周年の際にスペシャルGVで感謝の時間を持ったことがあったが、今回の再上映の知らせを聞いて驚きとときめきがあった」とし、「映画のタイトルのように、もう一度『リバウンド』して多くの観客の皆さんとご一緒できればと思う。初公開当時の感動を、この機会にもう一度感じていただけたらうれしい」と伝えた。
リバウンドは、2012年の全国高校バスケットボール大会で旋風を巻き起こした釜山中央高バスケットボール部の実話を基にした作品とされる。イ・シニョンは劇中で主将兼エースガードのチョン・ギボムを演じ、青春の気概と傷、責任感と再起への感情を繊細に表現したとして注目を集め、複数の映画賞で新人賞候補にも名を連ねた。
一方、リバウンドは再上映を通じて改めて観客に感動を届ける見込みで、3日に全国の劇場で公開される。