ラッパーのDok2が海外の宝飾業者に対する貴金属代の未払い分について、裁判所の強制調停で支払いを命じられたにもかかわらず、依然として履行していないとの指摘が浮上した。
3日、文化日報によると、宝飾業者側の法的代理人である法務法人オキムスの弁護士キム・ヨンボム氏と外国弁護士イ・サンヨプ氏は声明で「Dok2は裁判所の強制調停決定により、債務を3回に分けて分割返済することが決まっていたが、現時点まで1回支払ったのみで、残りの債務は依然として未履行の状態だ」と明かした。
同媒体によれば、Dok2は2018年9月から11月にかけて総額20万6,000ドル(当時約2億6,700万ウォン)相当の貴金属を購入した後、3万4,740ドル分の代金を未払いとし、このため宝飾業者側は2019年10月にDok2の前所属事務所を相手取り訴訟を提起した。ソウル南部地裁・民事控訴4部は2022年7月、A氏の請求を大部分認め、Dok2に対し3万4,740ドルとこれに対する遅延損害金を2023年1月6日までに3回に分けて支払うよう強制調停したと報じられている。
今回の未払い疑惑は、最近Dok2が歌手イ・ハイとの交際を事実上認めたと受け止められていることもあり、さらに注目を集めている。最近、Dok2とイ・ハイは自身のインスタグラムにラブスタグラムのような投稿を上げ、話題となった。肯定も否定もしなかった2人だが、それぞれのSNSで「私の彼」「私の彼女」といった表現を用いたことで、事実上の交際認定ではないかという反応が出ている。