コメディアンのチョン・ジュンハが、過去に浮上した引退説の背景とともに、長年ともにしてきたユ・ジェソクを避けていたという率直な胸の内を打ち明けた。
5日、YouTubeチャンネル チョドンアリ にはチョン・ジュンハが出演し、キム・ヨンマン、チ・ソクジン、キム・スヨンと多彩なトークを交わした。チョン・ジュンハはMBCのバラエティ番組 撮るなら何する? で披露したドローイングパフォーマンスの舞台裏に言及した。ユ・ジェソクの顔を逆さに描いて話題を集めた当時について、チョン・ジュンハは「1日3時間ずつ練習した」とし、「木炭で描いていたので、家に帰ると黒い痰が出るほどだった」と当時の努力を振り返った。
この過程でユ・ジェソクも思わず胸が熱くなったと明かした。チョン・ジュンハは「絵を描きながら30年の友情を語るうちに、歩んできた時間がよみがえって感情がこみ上げた」と語った。またチョン・ジュンハは、MBCのバラエティ 無限に挑戦 終了後に抱えていた心境についても率直に打ち明けた。
チョン・ジュンハは「ジェソクが『ユ・クイズ ON THE BLOCK』の収録で近所に来たとき、あえて避けたことがある」とし、「よそよそしかったからではなく、ただ忘れられたかった」と告白した。続けて「店を経営していたが、その姿がみすぼらしく見えるのではと思って、そうしてしまったのだと思う」と付け加えた。
こうした状況のなかで、自然と引退説まで広がったという。チョン・ジュンハは「番組出演のオファーを数回断ったところ、いつの間にか業界で自分が引退したという噂が流れていた」とし、「そのせいか、オファーの電話も減った」と当時を振り返った。同席していた出演者たちは「数回断るだけで、すぐにそういう話が出回る」と共感を示し、キム・スヨンは「自分も自粛中だと思っている人がいる」と冗談を飛ばして笑いを誘った。
一方でチョン・ジュンハは、パク・ミョンスとともに取り組むウェブバラエティ ハワス をはじめ、撮るなら何する? にゲスト出演するなど、再び精力的な姿を見せている。