コメディアンのイ・ボンウォンが、妻パク・ミソンの乳がん闘病当時を振り返り、複雑な心境をのぞかせるという。
8日、SBSのバラエティー同床異夢2-君は僕の運命側は、ちゃんぽん店を営むイ・ボンウォンと、元プロ野球選手で実業家のキム・ビョンヒョンの出会いを捉えた予告編を公開した。イ・ボンウォンはキム・ビョンヒョンと事業の話を交わし、慌ただしい一日を過ごしたと報じられた。
キム・ビョンヒョンは自身のソーセージをちゃんぽん店で活用してみてはと提案。これにイ・ボンウォンは「商売はお互いにウィンウィンでなければならない」と条件を示すなど、現実的な交渉で笑いを誘ったという。特にこの過程で、キム・ビョンヒョンはメジャーリーガー出身のリュ・ヒョンジンの名前まで言及し、思わぬ展開を予告したと伝えられている。
その後、雰囲気は一転して真剣に。店を訪れた客がパク・ミソンの健康状態を尋ねたためだ。イ・ボンウォンは明るく応じつつも、インタビューでは本音を隠しきれなかった。彼は「突然、妻が体調を崩し、一緒に病院に通いながら治療を続けてきた」と打ち明け、思わずこみ上げる様子を見せたという。
先だってパク・ミソンは乳がんの初期診断を受け、活動を一時中断して治療に専念していた。その後、番組やSNSを通じて近況を伝え、回復過程にあることを明らかにしている。
イ・ボンウォンは、妻のそばに寄り添い共に過ごした日々を振り返り、切ない思いを伝えたとも。長年連れ添ってきた夫婦の率直な物語が、視聴者に余韻を残しそうだ。
イ・ボンウォンが出演する同床異夢2-君は僕の運命は、14日午後10時40分から放送予定だ。