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ドラマ・映画から姿を消した理由があった…ソン・イルグクの「率直」発言

俳優は選ばれる職業

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写真:YouTube「글림컴퍼니」

俳優ソン・イルグクが、ミュージカルの舞台に立ち続ける理由を率直に明かし、作品への愛着をのぞかせた。

8日、ソウル鍾路区の大学路 NOLユニプレックスで行われたミュージカルハーグのプレスコールには、グループgodのメンバーであるキム・テウをはじめ、ソン・イルグク、オ・マンソク、クム・ジュニョン、カン・スンシク、イ・セオンらが出席し、作品について語った。

ハーグは、1907年に高宗の密命を受けて第2回万国平和会議に派遣されたハーグ特使事件を背景にした作品で、ソン・イルグクは物語の中心を導くイ・サンソル役を務める。特に特使派遣120周年を記念して制作されたことから、歴史的意義も相まって注目を集めている。

ソン・イルグクは近年、ドラマや映画よりも舞台で精力的に活動している。最後のドラマ出演は2016年のKBS1蔣英実、映画は2015年公開のタトゥーだ。これについてソン・イルグクは「俳優は選ばれる職業だから、選ばれなかったということ」と淡々と現実を認めた。

それでも舞台への愛情は明確だ。ソン・イルグクは「舞台に立つことが本当に幸せだ。呼んでくださる場があって、観客に会えるだけでも感謝している」と語った。

今回の作品は、俳優としても容易ではない挑戦だったと明かす。ソン・イルグクは「ナンバーの難易度が高く、負担が大きかった。後輩たちに付いていくのも簡単ではなかった」とし、「それでもこの作品を通じて多くを学んでいる」と述べた。続けて「歌が難しくて出演を悩んだりもしたが、俳優として新たな挑戦だと思った」と、謙虚な姿勢を見せた。

一方、ミュージカルハーグは1日に開幕し、6月21日まで大学路 NOLユニプレックス1館で上演される。