日本の3人組バンド・back numberが、デビュー以来初となる来韓公演を行うという。
14日、公演企画会社MPMGによれば、back numberは9月12〜13日の2日間、京畿道高陽市のKINTEX第9ホールで来韓公演を開催すると発表された。今回のステージはアジアツアー「Grateful Yesterdays Tour 2026」の一環。台北や香港などを巡る日程の中で、韓国にも立ち寄りファンと対面する予定だという。
2004年に結成されたback numberは、ボーカル/ギターのシミズ・イヨリ、ベースのコジマ・カズヤ、ドラムのクリハラ・ヒサシからなる3人組バンド。2011年のメジャーデビュー以降、恋愛や別れ、青春の感情を等身大の歌詞と大衆的なメロディで描き、安定した人気を集めてきた。
代表曲には「水平線」「ハッピーエンド」「クリスマスソング」「花束」「ヒロイン」などが挙げられる。繊細な感性と共感を誘う楽曲で「ラブソングの強者」と評価されているとも報じられている。
公演規模も圧巻だ。back numberは2023年、日本の5大ドームツアーを全公演ソールドアウトさせ、約38万人の観客を動員。直近ではスタジアムツアーで約50万人規模の公演を続け、グローバル展開を加速させているとされる。
今回の来韓公演は、back numberが初めて韓国でファンと直接交流する場になるという点でも意義が大きい。昨年11月には歌手ソン・シギョンがフジテレビのバラエティ番組千鳥の鬼レンチャンに出演し、back numberのヒット曲「ヒロイン」を完璧に歌い上げ、これを機に韓国内でもback numberへの関心が高まっていると伝えられている。
なお、back numberの来韓公演チケットは22日19時からYes24チケットで予約できる。