破格的な表現の強度と予想外の展開で、企画段階からキャスティングへの期待を高めていたドラマが、ついにベールを脱いだ。
16日、ネットフリックスは新シリーズめぐり逢いの制作決定を発表し、あわせてイ・ドンウク、チョン・ソニ、チョン・ユミ、イ・ジョンウォンという強力なキャスティングラインナップを公開した。
めぐり逢いは、見知らぬ旅先で一夜を共にした男女を発端に、絡み合う四人の人生が根底から揺さぶられていく物語を描く。劇中では、偶然出会ったジフン(イ・ドンウク)とフギョン(チョン・ソニ)が韓国に戻った後も互いへの致命的な引力を断ち切れず、関係に亀裂が生じていく過程が、中心のストーリーラインを牽引していくという。
ここにチョン・ユミがジフンの妻ソンヒを演じ、物語に重みを加える。彼女は夫の衝撃的な真実と向き合う人物の複雑な感情のうねりを、特有の繊細な演技で描き出す見込みだ。また、イ・ジョンウォンはソンヒの弟デヒに扮し、フギョンと危うく絡み合うことで、作品の緊張感を一段と高めると予想されている。
とりわけ今作は、シンドローム級の人気を博した夫婦の世界や、ネットフリックス作品誰もいない森の奥で木は音もなく倒れるなどで、緻密で繊細な心理描写に定評のあるモ・ワニル監督がメガホンを取ると報じられ、いっそう注目を集めている。モ監督の十八番である愛憎メロの“帰還”という点からも、一部では早くも彼の大ヒット作夫婦の世界と同じ系譜に連なる、もう一つのウェルメイドな衝撃作が誕生するのではないかとの見方が出ている。
キャスティングの知らせが伝わると、ネット上では「キャスティングの組み合わせが最高」「カップル同士のビジュアルが似ていて没入できそう」「4人のビジュアルの相性が完璧」など、熱い反応が相次いでいると伝えられた。
このように、確かな演出力を誇る制作陣と“信頼して見られる”俳優陣のラインナップで期待を一身に集めるめぐり逢いは、ネットフリックスを通じて世界の視聴者に公開される予定だ。