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韓国版コーチェラ?…JYP・SM・YG・HYBE、合弁会社設立へ始動

国内ビッグ4、「グローバルK-POPフェスティバル」に向け本格協力を開始

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写真:JYPエンタテインメント

国内歌謡界を牽引する「ビッグ4」企業であるHYBE、SMエンタテインメント、JYPエンタテインメント、YGエンタテインメントが、Kカルチャーのグローバル展開に向け協力していくと報じられている。

16日、JYPエンタテインメントは「Kカルチャー産業のグローバル拡張に向け、政府の大衆文化交流委員会と官民協力モデルを協議中だ」とし、「民間の実行領域として、同委の音楽分科に属する4社が『ファノミノン(Fanomenon)』イベント推進のための法人設立を準備している段階だ」と明らかにした。

今回の協力は、パク・ジニョン大衆文化交流委員会委員長が推進してきたグローバルK-POPフェスティバル「ファノミノン」プロジェクトを具体化する動きだとみられる。

先立ってパク委員長は、昨年10月に京畿・高陽のKINTEXで行われた大衆文化交流委員会の発足式で、本事業について「ファン(Fan)と現象(Phenomenon)を結合した『ファノミノン』という名称のメガイベントを、韓国および世界各地で開催したい」と述べていた。準備期間は2年を見込み、2027年12月から毎年、国内でのフェスティバル開催を目標に掲げたという。

現在、4社は安定的な事業推進に向けた企業間の協業体制を検討中だ。今回の合弁法人の設立は、こうした構想を実行に移すための礎となると見られる。パク委員長は、世界最高水準のK-POP専用公演会場の構築に加え、米「コーチェラ」を上回るグローバル音楽フェスティバルの創出を目指す青写真も示している。