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引退→復帰→生配信…脚本家イム・ソンハン、オム・ウンヒャンのライブはカウントダウン

デビュー36年目…素顔公開を控えるイム・ソンハンは何を語るのか

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写真:オム・ウンヒャンのインスタグラム

めったに外部活動を行わず、長くベールに包まれてきたドラマ脚本家のイム・ソンハン(筆名:フィービー)が、デビュー36年目にして初めて顔を公開すると報じられた。

17日午後7時45分、イム・ソンハンはコメディクリエイターであるオム・ウンヒャンのYouTubeチャンネルで行われるライブ配信にスペシャルゲストとして出演すると予告されている。今回の配信は、これまでインタビューや公式の場はもちろん、写真公開すら極力控えてきたイム・ソンハンにとって初のメディア露出となる点で象徴的だと受け止められている。

当該ライブは、オム・ウンヒャンのチャンネルが登録者100万人を達成したことを記念して実施される初の生配信で、公開前から大きな関心を集めてきた。先立ってオム・ウンヒャンは自身のSNSで「イム・ソンハン作家をお招きしなければ話にならない」と予告。実際に彼女はYouTubeチャンネルで「イム・ソンハン世界観総まとめ」「イム・ソンハン流パロディ」など、イム・ソンハン関連のコンテンツを発信し話題を呼んでいた。

1990年、KBSドラマスペシャル迷路に立ってで活動を始めたイム・ソンハンは、ずっと会いたい人魚のお嬢さん王花の仙女さま天よオーロラ姫などの大型ヒット作を次々と生み出し、独自の存在感を築いた。型破りな展開と中毒性の強いセリフで「イム・ソンハン流」という固有のジャンルを作り上げた作家だと評価されている。

2015年のドラマ狎鴎亭の白夜を最後に引退の意向を示したイム・ソンハンだが、その後フィービー(Phoebe)という筆名で活動を再開し、2021年にはTV朝鮮の結婚作詞 離婚作曲シリーズで復帰。現在はTV朝鮮のドラマドクターシン -欲望の解剖-を執筆し、創作活動を続けている。

何より今回の出演は、30年以上にわたり神秘性を保ってきたイム・ソンハンが初めてリアルタイムのコミュニケーションに臨む点で大きな意味を持つ。イム・ソンハンのYouTubeゲスト出演予告を受け、オンラインコミュニティやSNSでは「歴史的瞬間」「見ないではいられない」といった反応が相次ぎ、期待が高まっている。

なお、イム・ソンハンが出演するオム・ウンヒャンのライブ配信は同日午後7時45分、オム・ウンヒャンのYouTubeチャンネルで実施される。