グループBTS(防弾少年団)の「2.0」のミュージックビデオが、熱い人気を裏付けた。
26日、BTSの5枚目のフルアルバム『アリラン(ARIRANG)』に収録された「2.0」のミュージックビデオが、YouTubeの再生回数1億回を突破した。
同ミュージックビデオは、映画『オールド・ボーイ』をオマージュしたスタイリッシュな演出で視線を引きつける。廊下を埋め尽くす荒々しい人物たちと、スーツ姿のメンバーが対峙する構図が没入感を高める。とりわけ廃墟の建物で披露される群舞は、「BTS 2.0」という新たな局面を象徴的に示している。
「2.0」は、変則的なリズムが際立つヒップホップ/トラップの楽曲で、「You know how we do」という歌詞で余裕と自信に満ちた態度を示した。抑制の利いたサウンドの上に、それぞれ質感の異なるボーカルが重なり、重厚なムードを醸し出す。ケンドリック・ラマーとも仕事をしてきたヒップホップ界の大物、マイク・ウィル・メイド・イットがクレジットに名を連ねている。
一方でBTSは25日(現地時間)、米国の三大ポップ音楽賞の一つとされる「アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)」で、大賞に相当する「Artist of the Year」を受賞したと報じられている。