いつの間にか下半期に突入した6月第1週、K-POPファンの胸を躍らせるカムバックラッシュが本格化する見通しだ。
まず、ボーイネクストドアとイズナ、ベイビーモンスターが各種チャート上位を狙い、TWSはサッカー応援歌でワールドカップの熱気をさらに後押しするという。HYBE傘下のガールグループであるルセラフィムとアイリット、KATSEYEは新たなコラボ曲を予告し、期待が高まっていると伝えられた。
◆ ボーイネクストドア、1stフルアルバム発売→新曲がチャート上昇
グループ・ボーイネクストドアは8日、初のフルアルバム『ホーム』(HOME)を発売し、カムバックした。
新作はリリースと同時に、国内外の主要音源チャートで上位に入ったとされる。タイトル曲『バイラル』(VIRAL)は、グループの音楽が世界中に広がることを願う気持ちを込めた楽曲で、発売当日19時にMelonのリアルタイムチャート「TOP100」で20位に初登場、その後9日0時時点で5位まで上昇したという。
フィジカルでも成果が出ている。9日のHanteo Chartによると、ボーイネクストドアの1stフルアルバム『ホーム』は発売初日に59万1900枚を売り上げ、8日付デイリーアルバムチャートで1位を記録したと報じられた。
ボーイネクストドアは11日放送のMnet M Countdownを皮切りに音楽番組での活動を続け、ファンとの交流を予定しているという。
◆ イズナ、ミニ3集『セット・ザ・テンポ』で華やかにカムバック
グループ・イズナ(izna)も8日にミニ3集『セット・ザ・テンポ』(SET THE TEMPO)をリリースし、タイトル曲『メトロノーム』(METRONOME)でカムバックした。
アルバムにはタイトル曲のほか、ポップロックの『R.I.P.』、ファンソング『インフィニティ』(INFINITY)、ヒップホップ/R&Bの『ロック、ペーパー、シザーズ』(ROCK, PAPER, SCISSORS)、シンセポップ『リーン・オン・ミー』(LEAN ON ME)など全5曲を収録。とりわけ『インフィニティ』はメンバーのユ・サランとバン・ジミンが作詞に参加し、ナヤ(公式ファンダム名)への思いを込めたという。
新作は発売直後、ワールドワイドiTunesアルバムチャートで10位にランクイン。『セット・ザ・テンポ』は日本、インドネシア、ハンガリー、ポルトガルなど世界5地域でトップ10入りを果たした。また台湾、オーストラリア、マレーシア、フランスなどでもトップ20に入り、グローバルな存在感を示したと伝えられている。
イズナは11日放送のMnet M Countdownでカムバックステージを披露する予定だという。
◆ ベイビーモンスター、アップテンポな新曲でカムバック
グループ・ベイビーモンスターは8日、アップテンポのダンス曲『シュガー・ハニー・アイス・ティー』(SUGAR HONEY ICE TEA)をリリースした。
新曲のミュージックビデオは公開と同時にYouTubeトレンド1位を記録し、注目を集めた。その後、公開から約26時間後の9日にはYouTubeで2000万回再生を突破したという。
メンバーは10日にパフォーマンスビデオを公開し、新たな魅力を示す見込みだと伝えられた。
◆ TWS、韓国代表応援歌でサッカー熱を「UP」
グループ・TWSが歌うサッカー韓国代表チーム公式応援歌『ドリーム・ウィズ・アス』(Dream With Us)が、11日18時に配信開始される。
今回の応援歌は2026 FIFAワールドカップを記念して制作された楽曲で、ファンと選手を一つに結ぶメッセージを込めたという。TWSはこの曲を通じて、ファンとともにサッカーの熱気をさらに高めていく見込みだ。
TWSは「歌を通じて大韓民国サッカー代表チームの力になれることを本当にうれしく思う」「選手たちが今回のワールドカップに向けて努力してきた分、素晴らしい試合ができるよう全力で応援したい」とコメントした。
◆ ルセラフィム、アイリット、KATSEYEの共演…HYBEの協業プロジェクトに注目
HYBE所属の3つのガールグループ、ルセラフィム、アイリット、KATSEYEがタッグを組むことになった。
ルセラフィムとアイリット、KATSEYEは12日13時にコラボレーションのデジタルシングル『アイコニック・バイ・ミステイク』(ICONIC BY MISTAKE)を公開する。
これに先立ち、11日0時にミュージックビデオ本編を公開し、同日放送のMnet M Countdownで新曲ステージを初披露する予定だという。
今回のスペシャルコラボシングル『アイコニック・バイ・ミステイク』は、夏を貫く強烈なパフォーマンスを予告しており、ファンの期待を集めていると報じられている。