韓国のボーイズグループBTS(防弾少年団)のヒット曲『Dynamite』が、YouTubeの再生回数で21億回を超えたと報じられた。
24日、所属事務所のビッグヒット・ミュージックによれば、2020年8月に発売されたデジタルシングル『Dynamite』のミュージックビデオは、この日午前8時頃に再生21億回を突破したという。
これは昨年9月に20億回を達成してから、わずか9カ月でさらに1億回増えた計算で、BTSはグループとしての自己最高ミュージックビデオ再生記録を更新した形だ。あわせて、ダンスバージョンの映像も3億回を突破し、その人気をあらためて示した。
明るく軽快なディスコ・ポップの『Dynamite』は、BTSが初めて披露した英語曲だ。ミュージックビデオは中毒性の高いリズムとともに、メンバーの愉快でダイナミックなパフォーマンスが際立ち、誰でもまねしやすい振付やメンバーそれぞれの魅力を生かしたポイント動作で、見る楽しさをいっそう高めている。
これに先立ち、BTSは『Dynamite』で数々の大記録を打ち立てている。同曲は韓国アーティストとして初めて米ビルボードのメインシングルチャート「Hot 100」で1位となり、通算3週にわたりトップを守った。また、各種グローバル音楽賞を席巻し、BTSの世界的な人気を裏付けたと複数のメディアが報じている。