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強制わいせつ容疑で告訴のPD、『シックスセンス2』演出者か?「事実と異なる」

シーズン2の放送はどうなるのか

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사진: tvN, 케이스냅 DB

スターPDが強制わいせつの疑いで告訴された件が明らかになり、話題を集めている中で、物議の対象がtvNの人気バラエティ『シックスセンス』シリーズを手掛けた演出者A氏だと伝えられた。しかし、PD側はこの点を強く否定している。

A氏を告訴した被害者B氏側の弁護士、イ・ウンウィ氏は3日、コメントを発表し「最近tvNで放送が始まったバラエティ番組『シックスセンス:シティツアー2』のPDから、8月に社屋近くで行われた飲み会の二次会直後、場所移動や帰宅の過程で受けた強制わいせつ被害に関する告訴事件だ」とし、「被害者は加害者からわいせつ行為を受けた直後に突然番組から降板させられたほか、複数の二次被害も受けた」と伝えた。

さらに当時の状況についても説明があった。弁護士は「二次会に参加した大半が三次会へ移動するため路上に立っていたところ、加害者が被害者に近づき、突然、被害者の腕や首を揉むように触れた」とし、「被害者は加害者と私的に親しい関係では全くなく、そのような身体接触をする特別な事情もなかったため、大きく動揺せざるを得なかった」と主張した。

その後、B氏はA氏から番組降板を通告されたという。弁護士は「被害者は放出直後、会社の幹部に番組からの放出が不当だと訴え、助けを求めたが、この時はわいせつ行為については別途言及できなかった」とし、「被害者は今からでも加害者が過ちを認め、これ以上二次被害を生まないことを望んでおり、会社にも社内外で続いている二次被害を止めるための努力を示すよう求める」と強調した。

一方で『シックスセンス』PDの法的代理人を務める法務法人チョンチュルは、公式資料で「一方的に被害を主張している者は、8月20日、後輩や同僚、先輩はもちろん社外の協力スタッフにまで、陳情人による苦情が相次ぐ状況などにより、既存チームからの異動が決定していた人物だ」と明らかにした。

また、強制わいせつの疑いを否定する姿勢を重ねて示した。PD側の弁護士は「A氏が陳情人(B氏)に対し、性的羞恥心を引き起こす身体接触をしたとか、これを拒否する陳情人に人格を貶める発言をしたというのは、いずれも事実と全く異なる」とし、「A氏と陳情人は8月14日、約160人が参加した飲み会がお開きになる頃、多くの通行人や同僚がいる路上で、互いに肩を叩いたり肩を組む程度の接触があっただけで、陳情人も平素からそうであったようにA氏の肩に触れるなどの接触をしていた」と主張した。

さらに「A氏は性的暴行(わいせつ)疑惑を全て強く否定しており、会社は本件について追加調査を進めている。捜査機関はまだA氏への初回聴取すら始まっていない。このような状況で、メディアを利用して無実のA氏の名誉を毀損し、人格を抹殺する行為は決して容認できず、許されるものでもない。捜査機関の判断が下る前に、無実のA氏に関する虚偽の疑惑をメディアに流布する陳情人代理人の態度に深い遺憾を表する。A氏は一度たりとも先にメディア報道を仕掛けようと考えたことはない」と付け加えた。