メイクブラシは使い方次第で仕上がりが大きく変わるとされます。今回はアイシャドウを塗る際、ベースからポイントまで段階別におすすめのブラシ活用法を紹介します。
ブラシの種類別ワンポイント
1. まずベース段階では主に三つのブラシがよく使われます。広めのブラシはまぶた全体に、小さめのブラシは下まぶたに使うと良いでしょう。特に206番ブラシは中間サイズで、まぶたと下まぶたのベースを一度に仕上げられるため汎用性が高いとされています。やわらかな毛質で肌への刺激が少なく、心地よい使い心地も長所です。
2. シェーディング(陰影)メイクには二種類のブレンディングブラシが推奨されています。長さや幅によって発色の出方が異なるためです。207番ブラシは目頭や目尻など細かな部位に陰影を入れるのに適しており、小さめサイズゆえに濃密でくっきりした発色がしやすいといいます。対して、より自然でほのかな雰囲気を求める場合は、205番ブラシを使ってやわらかくコントゥアを入れてみてください。
3. 最後のポイントメイク段階では、312番のポイントブラシがうってつけとされています。程よい大きさで丸みがあり、やわらかな毛質のおかげでアイラインを自然になじませるのに優れています。長さも短すぎず、繊細なタッチが可能で、細部の仕上げにも向いているとのことです。
結局のところ、メイクでは各段階に合ったブラシを上手に使い分けることで、誰でも手早くプロ級の仕上がりに近づけるとされています。さまざまなブラシを試して、自分にいちばん合うスタイルを見つけてみてください。