女優のチョン・ドヨンとキム・ゴウンの再会で話題を集めるネットフリックスの新作が、少しずつベールを脱ぎつつあると報じられた。
25日、ネットフリックスは新シリーズ自白の代償の報道用スチールを公開した。作品は、夫殺害の容疑者として名指しされたユンス(チョン・ドヨン)、「魔女」と呼ばれる謎の人物モウン(キム・ゴウン)、そして彼女たちの間に隠された秘密と危険な取引を中心に展開するミステリースリラーだと伝えられている。
公開されたスチールでは、夫殺害事件の後に警察の取調室に座るユンスの切迫した姿が目を引いた。平凡な日常が一夜にして崩れ、殺人容疑者へと転落した彼女の必死さが生々しく切り取られている。囚人服のユンスの震えるまなざしは、自身の無実を訴える感情の深さをより劇的に際立たせ、事件の真相への関心をかき立てる。
モウンは感情を見せない冷ややかな無表情でミステリアスな雰囲気を加えた。法廷でも取調室でも揺るがぬ表情は「魔女」という異名にふさわしい戦慄の神秘性を放ち、彼女がどのような取引を持ちかけたのか緊張感を高めている。とりわけ、刑務所でユンスに自白を条件に提示したモウンの取引は物語の核とされ、ユンスがそれを受け入れるのか注目が集まっている。
二人の秘められた真実を追う検事ドンフン(パク・ヘス)もまた重要な軸だ。事件現場で一人手がかりを追う姿から、彼の執念と疑念が強調され、ドンフンがユンスとモウンの間にある秘密を解き明かせるのか期待が寄せられている。
さらに、面会室に現れるユンスの弁護士ジョング(チン・ソンギュ)、ユンスを訪ねる友人ムンジュン(イ・ミド)、刑務所の受刑者ワルスン(キム・ソニョン)、ユンスの保護観察官スンドク(イ・サンヒ)など、周辺人物が複雑に絡み合うドラマも、作品の緊張感を一段と引き上げる見通しだ。
来る12月5日にネットフリックスで初公開される自白の代償は、ミステリースリラーファンの期待を大いに高めていると複数のメディアが報じている。