K-SNAPP

『判決が不当だ』…"サイバーレッカー"系ユーチューバー・ペッカ、約1年ぶりに復帰予告し反撃示唆

復帰への意欲も示した

クァジプ・セヨン, ペッカ, サイバー, レッカー, 復帰, 裁判, 控訴
写真:YouTube「ペッカ」、クァジプ・セヨンのInstagram

"サイバーレッカー"系ユーチューバーのペッカが約1年の空白を破って復帰を予告するなか、BJクァジプ・セヨンと進行中の民事訴訟に関する自身の立場を直接明かしたと報じられた。

今月27日、ペッカは自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿。動画でペッカは「ほぼ1年ぶりだと思う。個人的なこともあったし、最近は大きな詐欺被害にも遭って状況が良くない」と近況を伝えた。続けて「また配信もしながら活動を再開しようかと考えている」と復帰の意思を示した。ただし「どんな形で戻るかはまだ決めていないが、近いうちにまた姿を見せると思う」と言葉を選んだ。

動画では、現在控訴審を前にしているBJクァジプ・セヨンとの民事訴訟についても詳しく言及。クァジプ・セヨンは昨年9月、ペッカが虚偽の事実に基づく動画を制作しフェイクニュースを拡散したとして、3000万ウォンの損害賠償を求める訴えを提起した。第一審では、ペッカの名誉毀損の責任を一部認め、クァジプ・セヨンに1000万ウォンを支払うよう命じたとされ、双方とも判決を不服として控訴しているという。

ペッカは「記事だけを見ると、まるで自分が売春を話題にし、セクハラを繰り返した人のようにされている」とし、「クァジプ・セヨンが米ロサンゼルスの街角で撮られた写真が話題になった時、その写真を見ながらクァジプ・セヨンや別の女性、パン・シヒョクHYBE議長らについて『脱アジア級のスタイル』程度の表現をしただけだ」と主張した。また、当時オンラインコミュニティに上がっていた書き込みを配信で引用した部分が問題になったとも説明した。

ペッカは、過去の配信でコミュニティの書き込みを引用して「女性BJたちに誰がそんなに投げ銭してるのかと思ったら、それが自分の金だったね」「男女の年齢に何の罪がある。意思が合えばやるでしょ」などと述べた部分などが名誉毀損と認定されたと振り返った。ペッカは「荒唐無稽な主張が本当に多かったが、大半は棄却され、ちょうど二つだけ責任が認められた」とし、「ネットに漂うネタをキャプチャーして見せて、くすっと笑った程度だったのに、それが名誉毀損になった」と不満を示した。

さらに「こういうことで1000万ウォンを払えという判決が出た時、『裁判というのは本当に納得しがたい結果も出るんだな』と思った」とし、「それで控訴し、これから二審の期日が決まる予定だ」と付け加えた。訴訟以外にも「最近の世の中の動きもそうだし、1年以上休みながらチャンネルの方向性をかなり悩んだ」として、今後のコンテンツの方向性についても再検討中だと伝えた。

一方、ペッカは黒いゴーグルを着用し、芸能人やネット配信者にまつわる騒動を扱い、登録者数110万人超を集めた代表的な"サイバーレッカー"系YouTubeチャンネルとして知られている。