キム・ハンミン監督の新作 刃:コドゥマカンの剣が、パク・ボゴム、チュウォン、チョン・ジェヨン、イ・ソンビン、キム・ヒョンソら豪華キャストを確定させたと報じられ、注目を集めている。映画は668年の高句麗滅亡直後を背景に、記憶を失い奴隷となった一人の男が伝説の剣を懸けた剣闘大会に挑む中で繰り広げられる壮大なアクション時代劇を描く。
主人公チルソン役はパク・ボゴムが務める。彼は記憶を失った武士として、奴隷剣闘士としての苛烈なサバイバル・アクションから民族の英雄へと覚醒していく叙事まで、多彩な演技を披露すると見られている。チュウォンはチルソンと対立するケピルハリョクとして出演し、冷徹な武人像を見せるという。
チョン・ジェヨンは高句麗復興軍の首長フクスガン役で、チルソンを真の武士へと育て上げた師として登場。イ・ソンビンは高句麗復興軍のマヤ、キム・ヒョンソはフクスガンの娘インジョンを演じる。
本作は神弓-KAMIYUMI-, バトル・オーシャン/海上決戦, ハンサン -龍の出現-で国内外の大きな成功を収めたキム・ハンミン監督が数年にわたり企画してきた作品で、特にAI(人工知能)技術を取り入れ、16部族の武術と戦術がぶつかり合う新たな剣闘アクションを披露するとされる。キム監督は「刃:コドゥマカンの剣は高句麗滅亡後の混乱期を背景にした強烈な"韓国的"世界観を見せるだろう」とし、「韓国的な題材でアジアを越えて世界の観客を魅了する新作にご期待いただきたい」と伝えた。
一方、 刃:コドゥマカンの剣は2027年夏の公開を目標に本格的なプロダクションに入る予定だ。