グループ・キックフリップ(KickFlip)がデビュー1周年を記念し、初のファンコンサートで意味深い思い出を作ったと伝えられている。
キックフリップは17日と18日の2日間、ソウル・龍山区のブルースクエア SOLトラベルホールでファンコンサート「From KickFlip, To WeFlip」を開催した。
初のファンコンツアーの幕開けとなった今回のソウル公演は、ウィフリップ(公式ファンダム名)の高い関心を集め、全公演ソールドアウトを記録。特に最終日は有料のオンライン生配信も行われ、世界中のファンと共に楽しんだという。
新米配達員コンセプトの今回のファンコンサートでは、メンバーが多彩なステージを披露。「ウィフリップ村へ向かう道を開け」というゲームを皮切りに、ファンから届いた手紙を読む「配達エネルギー集め大作戦」など、さまざまなコーナーで交流し、距離を縮める時間になった。メンバーの茶目っ気たっぷりの寸劇や情熱的なパフォーマンスは、会場の笑いを誘ったとされる。
キックフリップは、ミニ1集収録曲「응 그래」やタイトル曲「Mama Said (뭐가 되려고?)」、ミニ2集のタイトル曲「FREEZE」などを披露し、彼らならではの魅力を放った。また、地上波で初の1位トロフィーを獲得した「처음 불러보는 노래」で、ファンに心地よいエネルギーを届けた。さらに、Red Velvetの「Peek-A-Boo」とSEVENTEENの「万歳」をカバーし、彼らの個性あふれる魅力を発揮。ユニットの新曲「Good Night」と「Hyper Slide」も披露し、熱い反応を集めた。
メンバーは「デビュー1周年を迎え、初のファンコンサートでウィフリップを間近で見ることができて幸せだ。これからも"億周年"まで一緒にいられたらと思う」と感想を語った。ソウルで公演を成功裏に締めくくったキックフリップは、釜山、光州、清州、大邱など全国5都市を巡るファンコンサートツアーを続ける予定だと複数のメディアが報じている。
一方、今回のファンコンサートで披露されたユニット新曲を収録したデジタルシングル「From KickFlip, To WeFlip」は、20日18時から各種音楽配信サイトで配信予定だ。