ボーイズグループNCTのメンバー、ジェミンがデビュー初期から「そっくり」と言及されてきた俳優ナムグン・ミンとの類似性で、あらためて注目を集めていると報じられた。
今月16日、キッツ プレミアムのショートフォームドラマワインドアップが公開された。ワインドアップは、ストライクを投げられない高校野球の投手と、彼のマネージャーを自任する転校生が織りなす、きらめく純粋な友情を描くスポーツ成長ドラマだ。ジェミンは劇中で高校野球部のマネージャーを演じ、同じグループのメンバーであるジェノと純粋な友情を描いた。
配信後、各種オンラインコミュニティやSNSでは、ジェミンの演技シーンとナムグン・ミンの演技シーンを交差編集した動画が拡散し、話題となった。特にネット上では、ジェミンの話し方や表情、雰囲気がナムグン・ミンを想起させるとして、「話し方まで似ている」「ナムグン・ミンの子役としてジェミンをキャスティングしても良さそう」「演技のリファレンスにナムグン・ミンを見たのでは」「ジェミンの10年後の姿みたい」「2人が同じ作品で共演するところを見たい」などの声が上がっている。
野球部のマネージャーというキャラクターらしくユニフォームに身を包んだジェミンの姿が注目を集め、彼と似ている俳優として挙げられるナムグン・ミン主演のSBSドラマストーブリーグにも言及が及んだ。
ストーブリーグは2020年2月に放送終了した作品で、最下位の野球チームに赴任したゼネラルマネージャーのペク・スンス(ナムグン・ミン)が、冷徹な戦略と原則でチームを変えていく過程を描き、大きな支持を得た。視聴率調査会社ニールセンコリアによると、ストーブリーグ最終回の最高視聴率は19.1%を記録し、いわゆる「ストーブリーグ現象」を巻き起こしたほか、「第56回百想芸術大賞」ではTV部門の大賞(作品賞)を受賞するなど、スポーツドラマの新たな基準を打ち立てたと評価されている。
こうした成果もあり、ファンの間ではシーズン2制作への期待が根強く続いている。特に最近、ショートフォームドラマワインドアップで野球題材の作品に挑戦したジェミンについては、「次世代の野球ドラマのキャラクターに合いそうだ」といった反応とともに、もしシーズン2が制作されるならキャスティングを望む声も出ている。
このようにジェミンにとってワインドアップは2作目の演技挑戦となる。そっくりという言及を超えて、俳優としての存在感を着実に広げているだけに、いつか2人が同じ作品で出会う姿を見られるのか、ファンの期待も高まっている。