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「脱オタ収容所」運営者に執行猶予付き実刑確定、チャン・ウォニョン側「法的対応を継続」

フェイクニュースは許さない

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写真:チャン・ウォニョンのインスタグラム、YouTube『脱オタ収容所』

グループIVEのチャン・ウォニョンら著名人を相手にフェイクニュース動画を制作していたYouTubeチャンネル脱オタ収容所の運営者に、懲役刑の執行猶予判決が確定した。これに関連し、チャン・ウォニョンの所属事務所であるスタシップエンターテインメントは、所属アーティスト保護のため強硬な対応を続けていくと明らかにした。

30日、スタシップエンターテインメントは「当社はYouTubeチャンネル 脱オタ収容所の運営者が所属アーティストを対象に掲示した虚偽事実の流布、悪意ある中傷、名誉毀損行為に対し、民刑事の法的対応を進めてきた。29日、韓国大法院は当該事件に関する原審判決を確定した」と発表した。

韓国大法院第2部(主審 クォン・ヨンジュン大法院判事)は、情報通信網法上の名誉毀損および侮辱などの容疑で裁判に付されたユーチューバーのパク氏に対し、懲役2年・執行猶予3年を言い渡した原審判決を確定した。追徴金2億1000万ウォンと社会奉仕120時間の命令も維持された。

パク氏は2021年10月から2023年6月まで、自身が運営するYouTubeチャンネル脱オタ収容所に、チャン・ウォニョンを含む著名人7人を中傷する動画を23回投稿し、名誉を毀損した疑いで起訴されていた。

現在、当該チャンネルは削除されており、音楽業界ではこの種のサイバー犯罪に対する厳格な法的処罰を求める声が高まっていると報じられている。

スタシップエンターテインメントは「芸能人も名誉と人格権において十分に保護されるべきだという判断のもと、所属アーティストの権益保護を最優先の価値として、強力な法的対応を継続する」とし、「フェイクニュースを流布したり、それを基にしたコンテンツによってサイバーブリングを招く行為に対して、厳正に法的措置を講じる予定だ」と強調した。あわせて「類似の被害が再発しないよう、継続的なモニタリングと法的措置を並行していく」と付け加えた。