濃いめのチークを冬メイクのポイントにすると、寒い季節に合ったムードが演出できるとされる。赤みチークとシンプルなアイメイクで、冬の冷たい空気の中でも温かみを添えてみてほしい。今回のメイクはやや強めの発色がポイントのため、顔に血色感をプラスして、寒い日でも顔立ちをくっきり見せる狙いだ。
ピンクみで血色感をひとさじ
1. 寒い日はピンクトーンのベースを使い、肌に生き生きとした印象を足すのがよいとされる。グロウ系ファンデの代わりにセミマットのクッションを使えば、ベタつかず自然な仕上がりに。
2. 肌色に合わないカラーを使う場合は、カラ―コレクターでトーンを調整する。
3. 目立つ毛穴はスパチュラで丁寧に埋め、コンシーラーで肌の欠点をカバーする。
チークはパウダー前に!
1. クリームタイプのグルピオ フォグ バーム「プラム キス」チークで、自然な血色感を演出。目尻の終わる位置から左右に包み込むようにのせていく。
2. チークは広げ過ぎず、中指だけを使って狭い範囲に集中的に発色させる。
3. チークを鼻先やあご先にも薄くのせ、いきいきした表情で仕上げる。
奥行きをプラスする目元づくり
1. ペリペラ「スピーディー スキニー ブロウ」トープブラウンで、眉の毛流れを自然に埋める。
2. 2aN「ベター ミー アイパレット」20 ロージー フォグで、まぶたに陰影を足す。
3. まつげはビューラーで丁寧にカールさせ、マスカラでボリュームを出す。
リップでフィニッシュ
1. ノノオー「オーバー ディテール リップ ペンシル」で、唇の輪郭をくっきり整える。
2. 中央にはカラーグラム「ヌーディー ブラー ティント プラムディハロー」を重ね、全体が濃くなり過ぎないように調整する。
今回のメイクで、冬の終わりに向かう時季も温かなムードを楽しめそうだ。チークと相性のよいカラーを選んで、自分だけの特別な冬メイクを仕上げてみてほしい。