前作でトップスターを演じた俳優コ・ユンジョンが、次回作では映画会社のPD(プロデューサー)に扮し、研ぎ澄まされたカリスマを見せる見通しだと報じられている。
12日、JTBCの新・土日ドラマ 誰もが自分の無価値さと闘っている(以下『モジャムッサ』)側は、コ・ユンジョンが演じるビョン・ウナのキャラクタースチールを公開したと明かした。
劇中でコ・ユンジョンは、映画会社・チェフィルムのPDビョン・ウナを演じる。鋭い脚本レビューで業界から「斧」と呼ばれる人物だ。ビョン・ウナは、どんな状況でも揺るがない静かな中心を望む一方で、感情が限界に達すると鼻血を出してしまうというトラウマを抱える複雑なキャラクター。コ・ユンジョンは、抑えたトーンの中に潜む怒りや不安、そして見捨てられることへの恐怖を、密度のある芝居で解きほぐし、内面を説得力たっぷりに描くと期待されている。
とりわけ、コ・ユンジョンが体現するビョン・ウナは、内面が強靭なファン・ドンマン(ク・ギョファン)との出会いを通じて自己を癒やし、他者の「無価値さ」を最もまばゆい価値へと転換していく物語を見せるという。コ・ユンジョンの深いまなざしと安定感のある感情表現が、作品全体の感性をしっかりと支えるのではないかと注目を集めている。
『モジャムッサ』は、優秀な友人たちの中で自分だけ取り残されたと感じ、嫉妬や羨望に苦しむ人々が内なる平和を探していく過程を描いた作品。初回放送は4月18日(土)午後10時40分からと案内されている。