ボーイズグループ2PMのメンバー、ニックンがいわゆる「サセンファン」(私生活を侵害する悪質なファン)から被害を受けたとして、強い警告のメッセージを発したと伝えられている。
14日、ニックンは自身のインスタグラム・ストーリーズに英語で長文を掲載。ニックンは「昨夜、自宅近くを散歩していたところ、ファンだと主張する人物に付きまとわれた」とし、「攻撃的な態度で中国語で怒鳴り、罵声を浴びせられた」と被害状況を訴えた。続けて「その人物に自宅を知られるのが怖くて家に戻れなかった」とし、「近くの警察署まで歩いて行き、警察官に助けを求めて、これ以上つきまとえないようにしてもらった」と明かした。
さらにニックンは「最終的にパトカーに同乗し、自宅まで護送してもらった」とし、「あなたが誰なのか把握している。法的措置を講じる」と警告した。また「身体的な暴力まで伴っていたため、私が何もしないとは思わないでほしい」と強調したという。
ニックンは「私のプライバシーと安全が深刻に侵害された」とし、「あなたの顔も知っており、韓国でどの学校に通っているかも把握している。二度とここに来ないでほしいし、私のいかなるイベントにも絶対に現れないでほしい」と厳しく釘を刺した。
結びにニックンは「私を心から愛してくれる大多数のファンは、私が一人の人間として生きられるよう尊重してくれる」とし、「そうでない人は私のファンだとは思っていない」との考えを示した。
一方で、タイと米国の二重国籍を持つニックンは、2008年に2PMとしてデビューして以降、現在まで精力的に活動を続けているとされる。