tvNがKコンテンツ現象を多角的に検証するインタビュー・ドキュメンタリー私はKですを放送すると報じられた。本作は、世界各地のKコンテンツのファンとクリエイターの声を収め、彼らの多様な視点や洞察を伝える趣旨だという。
来る4月7日と8日の午後にそれぞれ放送される第1部と第2部は、文化体育観光部と韓国国際文化交流振興院が共同で実施した「海外韓流実態調査」を基盤とするとされる。同調査は2025年11月から12月にかけて、アジア・太平洋、米国、欧州、中東、アフリカなど30カ国に居住する韓国文化コンテンツ経験者2万7400人を対象に、オンラインで実施されたという。
私はKですは、質問と回答のみで物語を進めるインタビュー中心の構成が特徴だとされる。国内の大衆文化関係者43人に加え、海外の識者やKコンテンツのファンが参加し、Kコンテンツ・シンドロームの本質に迫るという。ドキュメンタリーには映画監督のパク・チャヌク、脚本家のキム・ウニ、俳優のイ・ジョンジェ、チャン・ヘジン、イム・ユナ、チェ・ウシク、ビョン・ウソクら、Kコンテンツを代表する面々が多数登場する。また、K-POPアーティストのムン・ヒジュン、トニー・アン、ソンミ、オンユ、ATEEZ、P1Harmony、TWS、イズナも参加し、多様な声を届ける見込みだ。
第1部「Why do you love K?」では、韓国の関係者がインタビュアーとして登場し、世界のファンにKコンテンツを愛する理由を問いかけるという。第2部「What is K?」では、ファンが質問し、国内の関係者が答える形式で進行すると伝えられている。
放送に先立ち17日に公開されたティーザーでは、アーティストが「私のどんなところが好きですか?」と問いかける場面が含まれ、関心を集めた。ファンの回答とアーティストの反応を通じて、Kコンテンツ現象に向き合う率直な視点が示されることになりそうだ。