俳優イ・ジェリョンがソウル都心で酒気帯び運転中に中央分離帯に衝突し、そのまま逃走した疑いで、検察に送致されたと報じられた。
ソウル江南警察署は18日午前、イ・ジェリョンを道路交通法違反(酒気帯び運転、事故後の措置不履行、飲酒検査妨害)の疑いで、不拘束のまま送致したという。
報道によれば、イ・ジェリョンは今月6日午後11時ごろ、ソウル江南区清潭洞付近で飲酒状態で運転し、中央分離帯に衝突した後、何ら措置を取らずにその場を離れた疑いが持たれている。翌日午前2時ごろに知人宅で警察に逮捕され、当時の血中アルコール濃度は免許停止相当(0.03〜0.08%)だったという。
とりわけ、事故後に知人宅へ向かう前、別の酒席を持ったとされ、事故当時の飲酒状態を隠す目的のいわゆる「酒足し」を行った疑いもある。初動の聴取では「酒は飲んでいない」と主張していたが、その後の警察調べでこの疑惑を認めたと伝えられている。
イ・ジェリョンは2003年にも飲酒運転事故で運転免許が取り消された経歴がある。さらに2019年には酒に酔った状態で看板を破損し、器物損壊の疑いで起訴猶予処分となっていた。