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「ゾンビものの巨匠」ヨン・サンホ「チ・チャンウクは『群体』の“炭治郎”……キャスティングはワンピックだった」

それならキム・シンロクは「禰豆子」…

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写真:聯合ニュース、ショーボックス、アニマックスブロードキャスティング・コリア

ゾンビ作品の名手として知られるヨン・サンホ監督が、俳優チ・チャンウクを絶賛したと話題になっている。

6日、ヨン・サンホ監督をはじめ、チョン・ジヒョン、ク・ギョファン、チ・チャンウク、シン・ヒョンビン、キム・シンロク、コ・スらが出席した映画群体の製作報告会が開かれた。

群体は、正体不明の感染事態で封鎖された建物に取り残された生存者たちが、予測不能な形で進化する感染者と対峙する物語で、従来のゾンビ物の枠組みを覆す「進化型感染サーガ」を掲げている。

劇中、チ・チャンウクはビルの警備チーム職員チェ・ヒョンソクを演じ、感染事態の中で下半身に障がいを持つ姉(キム・シンロク)を背負って死闘を繰り広げ、強い意志と立体的な感情の変化を見せるとされる。

チ・チャンウクは「姉を必ず助けたいという思いについて深く悩みながら演じた」と明かした。これに対し、ヨン・サンホ監督は「チ・チャンウクはキャスティングのワンピックだった。端正なビジュアルにもかかわらず、自分を絶えず省みるほど執念深く、真摯な俳優だ」と評し、「カメラワークに頼らず、彼の身のこなしだけで撮り切ったロングテイクのアクションは圧巻だった」と称賛した。

キム・シンロクも「チャンウクさんが私をおんぶして飛ぶように動けるほど、アクションを見事にこなしてくれた。私は実のところ上に座っていただけだった」と振り返り、「兄妹の呼吸を作るため、現場で会ってすぐタメ口で話すことにしたが、そのおかげで満足のいくシーンが生まれた」と伝えた。さらにヨン・サンホ監督は「チ・チャンウクは群体でまるで炭治郎のような役割を完璧に果たした」と例えた。炭治郎は妹を守るために強くなる人物で、チ・チャンウクが演じたキャラクターと多くの共通点があるという。

これを受け、ネット上では「それだけチ・チャンウクが強いキャラクターなのだろう」「アクションがどれほどすごいのか期待が高まる」などの反応が寄せられている。

なお、群体は5月に劇場公開予定とされる。