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キャッツアイ・AKMU・KEYVITUP…花冷えを吹き飛ばす「カムバック→デビュー」ラッシュ

4月第2週のカムバックまとめ

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写真: ハイブ−ゲフェン・レコード、YouTube「AKMU」、インコードエンターテインメント

花冷えが戻った4月第2週は、多彩な魅力を備えたグループがリスナーの心をノックすると伝えられている。

まず、話題の“猛フラーティング”で注目を集めたキックフリップが初恋の物語を掲げてカムバックし、キス・オブ・ライフは2000年代ポップのムードでノスタルジーを刺激すると報じられている。兄妹デュオのAKMU(アクム)は、満開の青春を歌い関心を集めたという。

さらに、キム・ジェジュンが制作したボーイズグループのKEYVITUP(キービットアップ)が正式に歌謡界へデビューし、グローバルグループのキャッツアイが個性弾ける新曲を披露する予定だと複数のメディアが伝えている。

◆ “猛フラーティング”のキックフリップ、6日に『目立ちたくて』で宣戦布告

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写真: JYPエンターテインメント

グループのキックフリップ(KickFlip)は6日、ミニ4集『My First Kick』とタイトル曲『目立ちたくて』をリリースし、カムバックした。

今作は、メンバーがタイトル曲を含む全曲のクレジットに名を連ね、音楽的な個性と成長を刻んだ点が目を引く。すべてが初めてで不器用な二十歳の春、ドタバタの初挑戦と続いていく初恋の物語を主要テーマに掲げ、リスナーの共感を呼んでいるという。

とりわけ、近ごろ“猛フラーティング”で笑いを誘うゲフンとキックフリップの話題性に後押しされ、タイトル曲『目立ちたくて』は国内音源サイトBugsのリアルタイムチャートで1位を記録し、収録曲も軒並みランクインする人気を見せた。アルバムは国内集計サイトのハントチャートリアルタイムアルバムチャートと、サークルチャートのリアルタイムリテールアルバムチャートで1位に上ったと報じられている。

キックフリップは13日まで、ソウル城東区のLCDC SEOULで新作を多角的に楽しめるポップアップストアを開催する。

◆ 『Who is she』のキス・オブ・ライフ、2000年代の香りが濃厚

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写真: S2エンターテインメント

同日、グループのキス・オブ・ライフ(KISS OF LIFE)もシングル2集『Who is she』を発表してカムバック。公開直後にMelon TOP100(発売100日基準)チャートで37位に初登場し、さらにHOT100(発売30日)では28位に上がるなど、話題性を示したと伝えられている。

海外の反応も熱い。iTunesトップソングチャートで2位となったタイをはじめ、ブラジル、台湾、トルコなど各国のチャートにランクインし、収録曲『Don't mind me』もタイのチャートに入るなど人気を確認したという。

『Who is she』は、2000年代のダンス・ポップを現代的に解釈したダンスチューンで、リスナーの間でも「プッシーキャット・ドールズの雰囲気がある」「ブリトニー・スピアーズを思い出す」といった反応が寄せられている。

◆ AKMU、7年ぶりの『開花』…美しい青春を歌う

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写真: YouTube「AKMU」

兄妹デュオのAKMU(アクム)が7日、正規4集『FLOWERING(開花)』を電撃リリースした。

本作は2019年の3集以来、7年ぶりとなるフルアルバムで、彼らが自ら立ち上げた音楽レーベル「インスピレーションの泉」で披露する初の作品として注目を集めた。

イ・チャンヒョクが作詞・作曲・プロデュースを一手に担った新作は、これまで培ってきた音楽的な熟成と変化を凝縮した内容で、タイトル曲を含む全11曲を収録している。

公式YouTubeチャンネルで公開された全曲映像には、「アルバム全体から愛がたくさん感じられる」「尊い私はこういう歌だけ聴くべきだと思った」「AKMUと同時代を生きていて本当に感謝だ」といったコメントが寄せられている。

◆ “キム・ジェジュンのボーイズグループ”KEYVITUP、8日に歌謡界へ出撃→グローバル勢力図を塗り替えるか

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写真: インコードエンターテインメント

新鋭グループのKEYVITUP(キービットアップ)が本日(8日)、歌謡界に第一歩を踏み出す。彼らは本日18時にファーストEP『KEYVITUP』をリリースする予定だ。

KEYVITUPは、キム・ジェジュンが制作に直接参加した初のボーイズグループとして話題となってきた。正式デビュー前にもかかわらず「KCON JAPAN 2026」と「KCON LA 2026」の出演ラインナップに名を連ね、次世代グローバル・アイコンとしての可能性を示したと報じられている。

さらに、メンバー全員が同名タイトル曲の作詞に参加して真摯さを加え、先行公開曲『BEST ONE』を通じてデビューへの期待感を高めた。彼らが第5世代ボーイズグループの勢力図をどう変えていくのか、行方に注目が集まる。

◆ キャッツアイ、『PINKY UP』で音楽世界を拡張

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写真: ハイブ−ゲフェン・レコード

グローバルグループのキャッツアイ(KATSEYE)は、9日正午(米東部時間)に新シングル『PINKY UP』をリリースする。

新曲は、これまで築いてきた音楽世界を拡張する一曲だとされ、キャッツアイは自信に満ちた爽快なエネルギーでポップの新たな方向性を提示する見込みだ。

先行公開されたシングルのカバーイメージには、カーペットの上に置かれたティーカップと猫のオブジェ、体の一部が切り取られた構図が収められ、目を引く。そこに鮮烈なピンクカラーの「PINKY UP」タイポグラフィが重なり、キャッツアイならではのキッチュで洗練された感性を予告して期待を高めている。