今回は華やかなピンクではなく、落ち着きがありつつも堂々とした印象のクールトーンメイクをご紹介します。
グレーがかった色合いとシックなムードが魅力のメイク、さっそく始めてみましょう。
スキンケアは軽やかに
1. ベース作りの出発点はスキンケアです。ここが仕上がりを左右します。
2. 軽めのセラムで肌にうるおいを与えつつ、その上のメイクが浮かないよう薄くなじませるのがおすすめです。
3. とくに資生堂の「アルティミューン パワライジング コンセントレート」のようなライトな質感が好相性。重ねすぎずレイヤリングすると、このあと使うプライマーやファンデーションのフィット感が高まるとされています。
プライマーは欠かせない存在
1. 仕上がりのクオリティを決めるのはベースメイク。ソーナチュラル「オールデイ フェイス プレップ フィクサー」を顔全体に吹きかけてみてください。
2. 保湿成分でうるおいの膜を作り、ファンデーションがなめらかに伸びるようサポートしてくれるといわれています。
3. その後、エルボリアンのBBクリームとランコム「タンイドル ウルトラ ウェア ファンデーション」を薄く重ねると、自然なツヤ感を生かせるはずです。
スモーキーな雰囲気をたっぷりと
1. メイクのハイライト、アイメイクに移ります。
2. スモーキーな仕上がりを狙うなら、メイクアップ・バイ・マリオのアイシャドウパレットがおすすめです。
3. 目尻にグレー系の陰影をそっと足し、丁寧にブレンディングして落ち着いたグラデーションに。重く見えがちな目頭側は、明るいベージュでトーンをそろえると抜け感が出ます。
4. さらにアイメイク用のフィクサーを使って、アイシャドウの持ちを高めてみてください。
リップで仕上げのひと押し
1. 仕上げはリップメイク。クールトーンの魅力を引き立てるために、アイムミミ「アイム マルチスティック 05 ニュートラルブラウン」でリップラインをふんわりぼかします。
2. その上から、メイクアップフォーエバー「アーティスト リキッド カラー 214 クラウディ マシュマロ」を唇の中央にほんのり重ねると、自然で血色感のある仕上がりになります。
3. うるおいをプラスしたい場合は、ハートパーセント「ドット オン ムード オーバー メルティング グロス プラムノワール」を重ねるのもおすすめです。
このように、落ち着きがありながら洗練されたクールトーンメイクが完成します。
特別な日や、シックな魅力を演出したいときにぜひ試してみてください。