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パク・ナレ宅に侵入した窃盗犯、懲役2年の実刑が大法院で確定

大法院、パク・ナレ窃盗犯の「懲役2年」を維持…上告を棄却

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写真:聯合ニュース

お笑いタレントのパク・ナレの自宅に侵入し、数千万ウォン相当の金品を盗んだ30代男性に、実刑が確定したと報じられた。

20日、法曹界によると、大法院第1部(主審 シン・スクヒ大法院判事)は、窃盗および夜間住居侵入の容疑で起訴されたA氏について、懲役2年を言い渡した原審を維持し、16日に上告を棄却したという。これにより、A氏の実刑判決は最終的に確定した。

A氏は昨年4月、ソウル・龍山区にあるパク・ナレの自宅にひそかに侵入し、数千万ウォン相当の金品を盗んで逃走した容疑で起訴された。捜査過程では、盗品の一部を故買に処分しようとした事実も明らかになった。

1審の裁判所は昨年9月、「被告人が犯行を認め、被害品を返還した点は斟酌する」としつつも、同種前科があり被害規模も大きい点を踏まえ、懲役2年の実刑を言い渡した。

続く今年2月の2審でも同様の判断が示された。2審の裁判所は「被告人は執行猶予中に再び犯行に及び、1審判決後に量刑を変更すべき特別の事情もない」として、控訴を棄却した。

A氏は2審後に再度上告したが、大法院は上告理由が法的に受け入れられる範囲に当たらないと判断し、最終的に棄却決定を下したとされる。

一方でパク・ナレは、いわゆる「注射おばさん」とされる人物から違法な医療行為を受けたとの疑惑や、マネジャーへのパワハラ疑惑などが取り沙汰され、現在は番組出演を全面的に中断していると伝えられている。