歌手のMCモンが設立した法人が買い入れていた江南・新沙洞のビルを、1年半足らずで手放すことになったという。これにより、当該法人は14億ウォンの損失を出したと伝えられている。
22日付のファイナンシャルニュースによると、MCモンが設立した「株式会社 ザ・ミュー」は、ソウル市江南区新沙洞に所在する建物を、最近タレントのノ・ホンチョルに152億ウォンで売却したという。この建物は地下1階から地上5階規模で、敷地面積253.95㎡、延べ床面積593.17㎡とされる。
MCモンはこの建物を昨年11月にタレントのカン・ホドンから166億ウォンで取得したが、およそ1年6カ月で14億ウォン低い価格で売却する形となり、取得税や登録税、金融費用などを勘案すると、実際の損失規模は20億ウォンを超える見通しだと報じられている。
一方、カン・ホドンは当該物件を売却した当時、約25億ウォンの価格差益を得たと伝えられているものの、MCモン側はむしろ損失を抱えたままの売却になったとの見方が出ている。