放送わずか2回で、俳優アン・ヒョソプとチェ・ウォンビンが完璧な「ビジュアルの相性」で視聴者の心をしっかりつかんだと伝えられている。
23日に放送されたSBS水木ドラマ『今日も完売しました』(以下『オメジン』)第2話では、キノコ農場のオーナー、マシュー・リー(アン・ヒョソプ)と、どうにかしてオーナーの連絡先を手に入れようとするタム・イェジン(チェ・ウォンビン)の、危うい駆け引きが描かれた。
この日の放送でタム・イェジンは、マシュー・リーの耕運機で見つけた希少な白いキノコを目にし、彼を農場の従業員だと勘違いして本当のオーナーの連絡先を求めた。しかしマシュー・リーは自身の正体を徹底して隠し、「オーナーは不在だ」と言い訳して巧みにその場を切り抜けた。
2人のもつれた縁は、トクプン村の実力者ソンハクデク(コ・ドゥシム)を通じて再びつながることに。ソンハクデクのイベント当選をきっかけにトクプン村を訪れたタム・イェジンは、マシュー・リーに改めて連絡先を尋ねたが、きっぱりと断られた。ついにはマシュー・リーの家の塀を乗り越えたタム・イェジンを泥棒だと誤解したマシュー・リーが警察に通報するまでに至り、2人の関係は最悪の局面を迎えた。
それでも、タム・イェジンのブルドーザーのような粘り強さは揺らがなかった。偶然、マシュー・リーが一晩中、農場で丹念にキノコを世話する姿を目撃したタム・イェジンは、彼に深い信頼を感じ、決して引かないと心に決めた。その後、レトゥアル入店の生配信を成功させると誓い、マシュー・リーとのこじれた対立を解くために奮闘する様子が描かれた。終盤には思いがけないハプニングも。深夜、タム・イェジンがマシュー・リーに電話をかけ、「お母さん、どうして今になって出るの」と涙をこぼし、今後2人の関係にどのような決定的変化が訪れるのか、視聴者の関心を一気に高めた。
放送直後、各種オンラインコミュニティやSNSには「2人のビジュアルの相性がすごい」、「目が喜ぶ美しさ」、「完全に自分の好みを直撃したドラマ」など、視聴者から熱い称賛の声が寄せられたという。
視聴者のクチコミの後押しもあり、視聴率調査機関ニールセンコリアによると、この日放送された『オメジン』第2話は全国視聴率3.7%、瞬間最高視聴率4.9%を記録したと報じられている。