MBCのバラエティ撮るなら何する?で「“田舎者”コンセプトのメンバー」が、ソウル、金海に続き統営へ向かうという。今回の旅では、笑いより手強い「銭の戦争」が予告され、熾烈な駆け引きが展開される見通しだ。そこに、近ごろバラエティ界で存在感を増しているヤン・サングクの再登場も重なり、ファンの関心が高まっている。
25日に放送される撮るなら何する?は、「田舎者たちの全盛時代−銭の戦争3 in 統営」特集になる見込みだ。公開された予告編では、メンバーがエレベーター内でノワール映画の主人公さながらに登場し、視線を集めた。さらに、グループBTS(防弾少年団)の「2.0」をパロディしたコンセプトまで加わり、冒頭から強烈な笑いを誘っている。
メンバーのキャラクター設定も一筋縄ではいかない。「後腐れのない大兄貴」ユ・ジェソクを筆頭に、「会計の先導役」ハ・ハ、「統営の忠犬」ホ・ギョンファン、「会計の裏切り設計者」チュ・ウジェ、そして「金海ATM」ヤン・サングクまで、それぞれ強烈な異名を掲げて登場。真剣な表情に反して、狂騒のダンスを披露し、爆笑を誘った。
今回の特集の核は、やはりお金だ。先の金海ロケでは裏切りに遭い、会計をひとりで背負う羽目になったユ・ジェソクは、表向きは余裕を装いながらも、予告編を通して拗ねた様子を隠しきれない。前回の“ひとり払い”の余波が、今回の旅でも続くとみられる。
制作陣が公開した短い予告映像だけでも、ファンの反応は熱い。「今年の放送、仕上がりがヤバい」「全盛期が戻ってきた」「顔を見るだけで笑える」「ヤン・サングクもレギュラーに」などの声が寄せられ、本放送への期待が高まっている。
統営を揺るがす“田舎者”たちのシビアな笑いの戦いは、25日午後6時30分に放送される。