グループSUPER JUNIORのメンバー、ドンヘが、過去にBIGBANGのメンバーになるところだったという驚きの裏話を明かした、と報じられている。
最近、BIGBANGのテソンが運営するYouTubeチャンネルには、SUPER JUNIORのドンヘとウニョクがゲストとして出演し、率直なトークを展開した。番組でドンヘは、歌手セブンとの縁をきっかけにジードラゴン、テヤンと初めて出会った当時のエピソードを振り返った。
ドンヘは「幼い頃、セブン兄さんに呼ばれて出かけたら、インターネットカフェ(PCバン)にジードラゴンとテヤンがいた」とし、「3人でゲームをしたが、ジードラゴンとテヤンのテンションがとても高かった」と回想した。続けて、食堂や漢江まで一緒に移動して時間を過ごしたものの、人見知りの性格ゆえにしっかり会話できなかったと打ち明けた。さらに「YGとSMの雰囲気が確かに違うと感じた」と当時を述懐した。
その後、テソンとの会話で、さらに衝撃的な話が続いた。ドンヘは「その時に仲良くなっていたら、BIGBANGになっていた可能性はあるのか」という問いに「なりかけていた」と答え、周囲を驚かせた。長年ドンヘと活動を共にしてきたウニョクでさえ「初耳だ」と驚きを隠せなかったという。
ドンヘは「SUPER JUNIORとしてデビューする前、SMでは5人組グループで準備していた。しかし、2002年W杯の熱気が高まり、タイミングを逃してデビューが少しずつ延期となり、チームは事実上白紙になる危機に直面した。その過程で、YG側から新たな5人組グループを準備しているという打診を受けた」とし、「実際に移籍を悩み、マネージャーに意思を伝えたりもした」と告白した。
しかし、マネージャーの制止で移籍計画は白紙となり、ドンヘは約2年の待機期間を経てSUPER JUNIORとしてデビューすることになったという。ドンヘは「デビュー後に、当時YGが準備していた5人組がBIGBANGだった」と明かし、周囲を驚かせた。これにテソンは「もしドンヘがBIGBANGでデビューしていたら、僕たちの誰かはデビューできなかったかもしれない」と反応し、笑いを誘った。
デビュー前の岐路で全く別の道を歩むところだったというドンヘの告白は、韓国アイドル史における“もしも”の瞬間を想起させ、ファンの大きな関心を集めている。