映画 王と暮らす男で観客動員1000万人俳優の称号を手にしたパク・ジフンが、デビュー初期から「漫画から飛び出してきたような」ビジュアルで話題を集めてきた中、今回の次回作でもその呼び名を証明し、ファンの期待に応えたと報じられている。
これまでもパク・ジフンはウェブトゥーン原作ドラマにキャスティングされ、演じたキャラクターとの高いシンクロ率を披露し、視聴者を強く没入させたと伝えられてきた。
2020年に公開されたKakaoTVオリジナル 恋愛革命では、パク・ジフンが主人公コン・ジュヨンのシグネチャーであるおかっぱ頭を完璧に再現。特に相手役のワン・ジャリム(イルビ)に一目ぼれした瞬間から、特有の愛嬌まじりの愛らしさまで見せ、各種コミュニティやSNSでキャラクターとの高いシンクロ率が称賛された。続く同名ウェブトゥーン原作の弱いヒーロー Class 1、2では「ヨン・シウンそのもの」との賛辞が寄せられ、シンドローム級の人気を牽引したという。特に、以前の美少年イメージとは対照的な研ぎ澄まされたカリスマ性と冷ややかな眼差しの演技が、作品のヒットを後押ししたと評価されている。
今月11日に初公開されたTVINGオリジナル 伝説のキッチン・ソルジャーで、パク・ジフンは今回も“マンチッナム”(漫画から飛び出してきたような男)のお手本を体現し、話題の中心に立っている。原作と同名のウェブトゥーンとウェブ小説を基にした本作は、放送前から原作者がパク・ジフンに対し「小説の表紙を破って出てきたみたいだ」と絶賛するなど、大きな期待を集めていた。
劇中で銃の代わりに包丁を、弾帯の代わりにエプロンを身に着ける二等兵カン・ソンジェに完全変身したパク・ジフンは、特有の少年らしさと熱演を加え、視聴者を惹きつけたとされる。これに対し「ウェブトゥーンからそのまま飛び出してきたようなビジュアル」「成長型少年マンガの主人公そのもの」といった反応が上がっている。
このように、毎作原作の魅力を最大化し、カメレオンのように原作の物語を自分の色で立体化する力量が認められているパク・ジフンの今後の動向に、注目が集まっている。