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キム・ムヨルの婚約者殺害犯役 イ・ボンジュン、『鉄槌教師』で戦慄のヴィラン熱演

ミュージカル出身のイ・ボンジュン、実際の素顔は穏やか

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写真: TVING、イ・ボンジュン Instagram
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写真: ホンカンパニー

Netflixオリジナルシリーズ 鉄槌教師が公開直後から連日話題を集めるなか、作中で鳥肌ものの悪役を披露した俳優イ・ボンジュンへの称賛が相次いでいると報じられている。

5日に世界同時配信が始まった鉄槌教師は、同名の人気ウェブトゥーンを原作とする作品。一線を越える生徒や教師、保護者によって徹底的に崩れた韓国の教権と教育現場を守るために創設された「教権保護局」の痛快な活躍を描く。

作中でイ・ボンジュンは、2年前にナ・ファジン(キム・ムヨル扮)の婚約者を殺害した罪で服役し、出所後に再び学校へ戻ってきた人物、チョ・ギュチョルを演じた。各エピソードの随所に短くも冷ややかに姿を見せて緊張感を高め、物語後半で本格的に登場して、物語全体のクライマックスで強烈なインパクトを残した。

公開後、オンラインコミュニティやSNSなどでは「両義的なキャラクターの消化力がすごい」、「自身の強みを最大限に生かしたオーダーメイドの演技だった」、「鳥肌が立つヴィラン演技そのもの」、「ドラマを見て別作品まで探した」、「ミュージカル出身だけに発声とまなざしが別格」、「劇中では怖いのに、現実の“本キャラ”はとても穏やかに見えてギャップが大きい」などの反応が見られた。

先だってイ・ボンジュンは、前作のTVINGオリジナルシリーズ ランニングメイトで明るくエネルギッシュな「陽キャ」パク・ジフンを演じ、作品に活気を吹き込み大衆に強い印象を残した経緯がある。前作の快活な少年から冷ややかな悪役へと180度の演技変身を遂げた彼の、今後の多彩な歩みに注目が集まりそうだ。

一方、2020年にミュージカル イエスでデビューし、着実に実力を積んできたイ・ボンジュンは、映像だけでなく舞台でも活動を続ける。9日に開幕するミュージカル いかれ帽子屋で観客と出会う予定だ。