創作ミュージカルゴン・トゥモロウが10周年公演を迎え、華やかなキャスティングとともに観客に披露される見通しだ。
21日、制作会社PAGE1は2016年の初演から10年を迎えるゴン・トゥモロウの出演者を公開した。
本作は甲申政変後に日本へ亡命した金玉均(キム・オッキュン)の最期の時間と暗殺事件をモチーフにした作品で、韓国創作ミュージカルを代表する時代劇として位置づけられてきた。
主要人物である革命家・金玉均役には、カン・ピルソク、チェ・ジェウン、キム・ギョンス、ソン・ウォングン、コ・フンジョン、ソン・ドンウンがキャスティングされた。このうちカン・ピルソクは初演時から全シーズンに参加し、観客の支持を集めてきており、今回の10周年でも再び舞台に立つという。今季初めて金玉均役に挑むキム・ギョンスと、グループ「ハイライト」メンバーのソン・ドンウンの演技にも期待が高まっていると伝えられた。
王の密命を受けたハン・ジョンフン役には、キム・ジェボム、シン・ソンミン、ペク・ヒョンフン、ユン・ソホ、ウォン・テミン、ムン・ユガンが名を連ねた。高宗役はコ・ヨンビン、パク・ヨンス、キム・ジュンスが務める。パク・ヨンスは初演から全シーズンに参加して舞台を牽引しており、国立唱劇団出身のキム・ジュンスは特有の声と表現力で、今季も高宗の苦悩を立体的に描く見込みだという。
さらに、劇の緊張感を高めるイ・ワン役にはキム・テハン、チ・ヒョンジュン、シン・ジェヒがキャスティング。とりわけチ・ヒョンジュンは今季初合流で、イ・ワンに加え、金玉均の忠実な護衛武士ワダまで1人2役を務め、多彩な魅力を見せるとされる。
キャスティングを受けたネットユーザーからは「公演期間が長いわけでもないのに俳優が多すぎる」「自分が見たいペアがあるのか分からない」など、さまざまな反応が寄せられた。
一方、公演は9月15日から11月29日まで、ソウル・大学路の弘益大学路アートセンター 大劇場で上演される予定だ。