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ファン押しや動線混乱…パク・ジフンのベトナム・ファンコンに「運営の不手際」疑惑

7年ぶりのパク・ジフン、惜しさが残る

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パク・ジフン[写真: YYエンターテインメント Instagram、FANSTAR Facebook]

歌手兼俳優のパク・ジフンのベトナム・ファンコンサートが、主催側の不十分な現場運営により批判を集めていると報じられた。

パク・ジフンは19日と20日、ベトナムのホーチミンとハノイでアジア・ファンコンツアー『2026 パク・ジフン ファンコンサート[Reflect]』を開催。トークコーナーをはじめ、ハイタッチ&バイセッション、集合写真撮影、サイン会など、ファン参加型の多彩なイベントが予告され期待が高まっていた。

しかし、19日にホーチミンのクアンク7体育館で行われた公演では、主催側の杜撰な運営が物議を醸したという。現場スタッフがファンを乱暴に押すなど無礼な対応があったとの投稿が相次いだほか、アーティストとファンが挨拶を交わすセッションの動線案内も不十分で大きな混乱が生じたとされる。この影響でファンがパク・ジフンの位置を把握できず挨拶できない事態となり、空いた動線を見つめて残念そうにするパク・ジフンの姿が動画で拡散、ファンの怒りを買ったと伝えられた。

さらに一部ファンは劣悪な音響システムも指摘。主催側が現場で抗議するファンと言い争いになった末、公式情報の更新を一方的に中断したと主張する声も上がり、波紋が広がった。

論争が拡散するなか、20日に主催社のFANSTAR側は公式SNSを通じて立場を表明した。主催側は「現場運営および一部の観客対応に関するフィードバックを受け取った。現場で良くない経験をされたすべての皆さまに心よりお詫び申し上げる」とし、「業務を担当した人員の態度および業務処理において至らなかった点を謙虚に認め、深く反省する」とコメントした。

続けて「問題となったスタッフは今後3カ月間、すべての進行中プロジェクトから業務を外し、社内の懲戒手続きを進めた」と説明し、同様の事例が再発しないようスタッフ全体の再教育とチームの再整備を約束した。

一方で今回のファンコンサートは、パク・ジフンが2019年に行ったアジアツアー『360』以来、およそ7年ぶりに再開したツアーだったこともあり、主催側の安易な運営が残した大きな惜しさは、一般層やファンのあいだで簡単には拭えないとの見方が出ている。