ADORがNewJeansの元メンバーであるダニエル、およびミン・ヒジン前代表らを相手取り、約430億ウォン規模の損害賠償を求める訴訟を提起した件で、審理が始まると報じられた。
ソウル中央地裁民事合議31部は、今月26日午前10時に初の弁論準備期日を開く予定だという。ADORは、ダニエルによる専属契約の解除および名誉毀損などを理由に訴訟を提起しており、これはNewJeansメンバーの専属契約問題に関する緊急記者会見後に発端となったと伝えられている。
ダニエルは昨年11月の緊急記者会見で「ADORに対する信頼が完全に破綻した」と主張し、契約解除を求めた。一方でADORは「本件専属契約に抵触する契約を締結したり、独自に芸能活動を行い、NewJeansの名誉を毀損した」との立場を示した。こうした経緯の中で、ADORはダニエルとミン・ヒジン前代表を相手取り、約431億ウォンの違約金および損害賠償を求める訴訟を提起し、法的攻防が続いていると複数のメディアが報じている。
一方、HYBEとの訴訟で勝訴したとされるミン・ヒジン前代表は、先月の記者会見で「256億ウォンを手放す代わりに、すべての民刑事訴訟を即時停止し、あらゆる紛争を終結させることを提案する」との見解を示したことが伝えられている。