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「麻薬の執行猶予中に飲酒運転」ナム・テヒョン、1審判決を不服として控訴

「麻薬」ナム・テヒョン、判決に不服

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写真:ナム・テヒョンのInstagram

グループWINNER出身の歌手ナム・テヒョンが、麻薬事件で執行猶予中に飲酒運転の疑いで一審で懲役刑の判決を受けたなか、判決を不服として控訴したと伝えられている。

14日、法曹関係者によれば、ナム・テヒョンは同日、ソウル西部地方法院に控訴状を提出したという。先立って同法廷の刑事11単独は、道路交通法違反(飲酒運転)などの容疑で起訴されたナム・テヒョンに懲役1年および罰金100万ウォンを言い渡した。一方で、逃走や証拠隠滅のおそれはないと判断し、法廷拘束は行わなかったとされる。

ナム・テヒョンは、昨年4月27日午前4時10分ごろ、ソウルの江辺北路のイルサン方面、銅雀大橋付近で泥酔状態のまま車を運転し、中央分離帯に衝突する事故を起こした疑いがもたれている。当時の血中アルコール濃度は免許取り消し基準(0.08%)を大きく上回る0.122%だった。さらに、制限速度80キロの区間を時速182キロで走行していたことも明らかになった。

裁判部は量刑理由について「被告人は犯行を認め反省しているものの、過去に飲酒運転で処罰を受けた前歴があるにもかかわらず、再び犯行に及んだ」と指摘したうえで、「特に麻薬類関連の犯罪で執行猶予中に発生した事件である点から、非難可能性が大きい」と述べた。続けて「高い血中アルコール濃度や速度超過によって交通の安全を深刻に脅かした点も、厳重な処罰が避けられない理由だ」と判示した。

ナム・テヒョンは、2023年に飲酒運転で罰金刑を受け、2024年にはヒロポン投与の疑いで懲役刑の執行猶予判決を受けている。

一方でナム・テヒョンは、WINNERでデビュー後にバンド活動などを続けてきたものの、相次ぐ物議により活動にブレーキがかかっている状況だとみられる。